決意固める
良寛和尚です。
最初に私のこれからについてお話したいと思います。
一昨日の関西OFF会や昨年の江戸でのKick OFFで一部の方にお話しし、このことは
ネット上で公表することはこれまで差し控えてきました。しかし、関西OFF会で
私の心の中でもやもやがあったのと、一部の方に首をかしげる印象をもたれたので
「これはここで言っておくべき」と思いました。当初の予定より早いですが、ここで
公表いたします。
「私は中小企業診断士養成課程に進みます。」
理由はいくつかありますが、最大の理由は私の年齢です。40歳になると今後の
人生について真剣に考えなければならないと私は思っています。特に仮に定年を
60歳とすると残り20年でこれまで蓄積した経験やスキルをアウトプットし、成果を
あげて社会に貢献しないといけないと思っています。成果が上がるには長い期間が
必要です。そのためにはこの時期からアウトプットしなければ間に合わないと私は
思っています。また昨年の2次試験で私は全身全霊をかけて臨みました。現に
私は試験後、家に帰ると急性片頭痛になり、完治するまで3日かかりました。
私はこの経験を得たことで、体力の限界を感じました。ですので今年再び
2次試験に挑もうという気にはなれなかったのです。
ということで、私はこれまで養成課程の情報を入手してきました。で、どこにしようかと
検討した結果、ここに行くことに決めました。
「名古屋商科大学ビジネススクール(WeekendMBA)」です。
ここに決めた理由は簡単です。関西で中小企業診断士養成課程を実施しているのは
ここしかないからです。キャンパスは大阪梅田のサテライトキャンパスです。
実は昨日この説明会に参加しました。参加者の中には1次試験を合格された方が
いて、びっくりしたのは昨年マンパの講座に出ていた人が2名いたのです。
私はこの状況を見て関心の高さがあるのだなと思いました。
説明会の内容は最初にカリキュラムの概要説明から始まり、その後実際に
行われている講義を見学し、体験講座を行って最後に質疑応答という流れでした。
とくに印象だったのは講義でした。この日は管理会計に関する講義でしたが、
先生の質問に対して学生が積極的に手をあげて答えてしていました。その後
体験講義を挟んでグループディスカッションも見学しましたが、学生の目の輝きが
半端ではありませんでした。これはこれまでの各資格学校では得られない体験でした。
またこれを見て私もこの輪の中に入って自分を成長していきたい気になりました。
今後の予定は2月と3月に行われる入学選考のどちらかを選択していくことに
なります。これから準備に取り掛かりますが、まだ会社とのコンセンサスを
行っていないのでそれを行ってからになると思います。入学は9月ですが、
養成課程の枠が限られていることがあり、早めに入学選考に挑もうと思います。
また、学費のねん出ができていませんのでさまざまな選択肢を検討して
早めに決定したいと思います。
これからが大変だ!!
合掌
| 固定リンク
「学問・資格」カテゴリの記事
- 呼ばれてはいないけど...(2009.05.10)
- 平成21年度中小企業施策利用ガイドブック(2009.04.30)
- 終わりの始まり(2009.04.08)
- 「学び直し」成績表届く(2009.03.31)
- iTune(2009.03.22)
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 超多忙につき...(2009.07.05)
- iPhone 3.0(2009.06.21)
- 久しぶりに投稿します。(2009.06.08)
- パンデミック!!(2009.05.18)
- 雲をつかむような...(2009.05.16)
「良寛的仕事」カテゴリの記事
- 超多忙につき...(2009.07.05)
- 久しぶりに投稿します。(2009.06.08)
- パンデミック!!(2009.05.18)
- 雲をつかむような...(2009.05.16)
- 平成21年度中小企業施策利用ガイドブック(2009.04.30)


コメント
良寛和尚です。
コメントいただき、誠にありがとうございます。
madmaxさんがおっしゃるように試験に挑もうが養成課程に行こうが
いばらの道には変わらないと思います。しかし養成課程は
同じ志をもつ学生同士が切磋琢磨して自らを成長させ、かつ
固い絆で結ぶことができるので、投資した額以上の効果が
得られると私は思っています。
今日先延ばしになっていた上司の面談があります。そのときに
コンセンサスを取っていきます。また学費のねん出では
教育ローンを仮申し込みしました。
本格的な準備は「ビジネス会計検定試験」後の来週からになります。
入学選考に必要な課題レポートを書かないといけませんが
これも悩みの1つとなりつつあります。
合掌
投稿: 良寛和尚 | 2008年1月31日 (木) 06:58
良寛和尚さん、はじめまして。
Dragonと申します。
私も今回前回と2次試験不合格で養成過程に進む道を選びました。
3月31日から社会経済生産性本部が主催する養成過程に通います。
同じ道を選んだ方ということで共感を覚え、仕事中にもかかわらずコメントしてしまいました。
良寛和尚さんの決断、これから実行される行動、手に入れる未来を心から応援しています。
お互いなりたい自分を手に入れましょう!
投稿: Dragon | 2008年1月28日 (月) 14:58
今回のご決断については、アプローチは違えど、得るものは同じだと思います。
診断士試験も養成過程も、診断士にふさわしい能力をもった人を診断士にするためのものであり、過去問や事例演習に取り組むことで、診断スキルやマインドを形成するか、養成過程で何度もリアルな診断助言と知識の習得繰り返し、スキルレベルにしておくかの違いだと考えております。
試験終了後に急性偏頭痛になられたのは(ちなみに私も真剣に事例について論議すると頭のてっぺんが熱く、痛くなっておりますw)、全力で取り組まれた証である一方、瞬発力の問題でもあり、瞬発力は実際の診断現場でも必要になるのだとは思います。ただ、その瞬発力を鍛えるための基礎体力作りをしっかりとやろうという道が養成過程なのではないかなとも思います。
参考書を読みながら、正しいスイングを理解し、何度も素振りをして打席に入ってホームランを打つか、養成所で正しいコーチに教えてもらい何度も素振りをして、ホームランを打つかの違いですかねw。
また、私の存じ上げている養成過程の方々も、日々の中で、非常に大変な思いで取り組まれています。試験でいくか、養成過程でいくかの大変さはそれほど変わらないんだろうなと思う次第でございます。
ということで、今後もがんばってください。
投稿: madmax | 2008年1月28日 (月) 14:48
土曜日の関西オフ会の2次会で、
対面に法政大学の養成講座に通っている人が座ってました。
じっくり話を聞きましたが、
30~40歳の学生さんが非常に多いそうです。
(26歳の彼が最も年下だとか)
人生のターニングポイントなんでしょうね。
何かと大変かとは思いますが、
和尚さんの決断は尊敬に値します。
ぜひ、がんばってください!
投稿: にむ | 2008年1月28日 (月) 12:37