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コイツハホンキダ!!

良寛和尚です。

昨日うちの会社から郵送である冊子が届きました。それはうちのグループ会社の
「2008年度経営方針」というものでした。以前私はうちの所長に過去2期の従業員数の
資料を請求した際、所長から「冊子が届くのでそれで確認してほしい」と言われていました。
私は当初冊子の意味がわかりませんでしたが、昨日届いた冊子でようやくわかりました。
これまでこのような冊子を全従業員に配布されたことがありませんでした。
またトップマネジメントから経営方針を発表することがありませんでしたので、このことは
うちのグループ会社にとって画期的なことでした。といっても企業としてこれは本来
当たり前のことなのですが...think

内容は詳細まで公表できませんが、今後の方針として以下の2つをあげていました。

ご存知のようにこれまでは人材派遣市場の成長に合わせて会社も成長したのですが、
内部の管理体制が不十分でした。また収益重視で活動していたため、さまざまな不祥事を
生みだす企業文化でした。さらに派遣する人材の育成制度やスキルアップ計画、派遣人材の
フォローも不十分でした。つまりHRMが確立していなかったため優秀な人材が流出し
人材の質が落ちてしまう逆選択が発生していたのです。これらの反省を踏まえた上で
上記の方針を打ち出したのだと思っています。

私が注目したのは「社員満足度の向上」です。先ほども申した通り今後人材育成制度を
確立すると表明したので現在これといった制度がありません。以前は会社が指定した
資格取得に対し、講習料や試験料の一部負担がありましたが"絵にかいたモチ"に
過ぎず運用実績があまりなかったことや、現在就業規則の改定をおこなっている関係で
この制度は事実上なくなりました。制度がないということは今後現場の派遣人材から
声を上げることにより制度を確立することが可能になるということです。
私は以前からお伝えしたように"産学連携"として「名古屋商科大学ビジネススクール」
提携しMBAを取得する人に道を作ろうと思っています。すでに私の上司に考えを伝え
賛同を得ていますので、彼らの協力を得ながら実現に向けて行動しようと思っています。

合掌

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桑田真澄という男

良寛和尚です。

今日の日経新聞によると、ピッツバーグ・パイレーツとマイナー契約を結び、招待選手と
してメジャーのキャンプに参加していた桑田真澄投手が現役引退を表明したそうです。
のちに引退の記者会見を開くそうです。同年代のスポーツ選手がまた一人去ることになり
私は一抹の寂しさを感じています。

ご存知のように彼は清原とともにPL学園の黄金期に活躍した後巨人に入団しました。
入団後は栄光と挫折を繰り返しながら野球人生を過ごしてきました。また後輩の面倒見が
よく野球関係者から慕われる存在でした。先日あるニュース番組で彼のインタビューを
見ましたが、記者からの質問に淡々とかつ分かりやすく答えている彼の姿をみると
一野球選手というより「悟りを開いた宣教師」という印象とともに尊敬の念を抱きました。

彼の今後の人生については記者会見の場で説明すると思いますが、ひとまずお疲れさまと
いいたいです。さまざまな選択肢がありますが、メジャーではロジャー・クレメンスのように
現役引退を表明しながら現役復帰を果たしている選手がいるので、"日本人初"として
現役復帰してほしいという思いはあります。でも今はそんな余裕がないとおもいますので、
ひとまず休んで今後の人生をじっくり考えてください。また今後の活躍を期待しています。

合掌

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うちの春闘

良寛和尚です。

今回はうちの会社の春闘について話せる範囲でお話します。
うちの労働組合は現在の親会社の傘下に入った関係で発足してまだ1年ほどになります。
春闘も今回で2回目ですが、ノウハウがまだ乏しいことがあり参画しているユニオンの
指導を仰ぎながら行っているのが現状です。

今回の春闘で他の労働組合と同様賃上げを要求しており、1人あたり7,000円の賃上げ
要求に対し、経営者側の回答は3,600円の賃上げにとどまっています。
今後の景気の先行き不安から経営者側も賃上げに慎重にならざるを得ないということ
なのでしょう。

私は経営者側の回答内容を読んでいましたが、その回答内容のなかで気になるところを
見つけました。それは昨年度の売上高と利益の数値が決算報告書で記載している数値と
違うことです。私は先日うちの所長から昨年度の決算報告書を閲覧していましたので
重要な各科目の数値は把握していました。その数値と今回回答のあった数値とは
異なっており、コンプライアンスやガバナンスの立場から見て問題なのではと私は
思っています。

労働組合に肩を担ぐつもりではないですが、報告しておきます。
合掌

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正門完成

良寛和尚です。

昨日は齢延寺で座禅会でした。齢延寺では建造物の老朽化により改築工事を
行っていました。先月まで最後に残っていた正門の改築工事がおこなわれていましたが
今回訪れた時は完成し、立派なものに変わっていました。

D1010058

門の両側には2体の金剛力士像が立ち、門の上には今回初めて梵鐘の鐘が
設置されました。先代住職によると、この鐘は除夜の鐘など時を知らせるために
鳴らすのではなく、お葬式で故人を乗せた霊柩車が寺を離れるときにお別れを告げる
ために鳴らすのだそうです。また鐘を鳴らすのも上って鳴らすのではなく、リモコンによる
遠隔操作で鐘を鳴らすそうです。

お寺の常識がまたひとつ"破壊"された一日でした。
合掌

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