コイツハホンキダ!!
良寛和尚です。
昨日うちの会社から郵送である冊子が届きました。それはうちのグループ会社の
「2008年度経営方針」というものでした。以前私はうちの所長に過去2期の従業員数の
資料を請求した際、所長から「冊子が届くのでそれで確認してほしい」と言われていました。
私は当初冊子の意味がわかりませんでしたが、昨日届いた冊子でようやくわかりました。
これまでこのような冊子を全従業員に配布されたことがありませんでした。
またトップマネジメントから経営方針を発表することがありませんでしたので、このことは
うちのグループ会社にとって画期的なことでした。といっても企業としてこれは本来
当たり前のことなのですが...![]()
内容は詳細まで公表できませんが、今後の方針として以下の2つをあげていました。
ご存知のようにこれまでは人材派遣市場の成長に合わせて会社も成長したのですが、
内部の管理体制が不十分でした。また収益重視で活動していたため、さまざまな不祥事を
生みだす企業文化でした。さらに派遣する人材の育成制度やスキルアップ計画、派遣人材の
フォローも不十分でした。つまりHRMが確立していなかったため優秀な人材が流出し
人材の質が落ちてしまう逆選択が発生していたのです。これらの反省を踏まえた上で
上記の方針を打ち出したのだと思っています。
私が注目したのは「社員満足度の向上」です。先ほども申した通り今後人材育成制度を
確立すると表明したので現在これといった制度がありません。以前は会社が指定した
資格取得に対し、講習料や試験料の一部負担がありましたが"絵にかいたモチ"に
過ぎず運用実績があまりなかったことや、現在就業規則の改定をおこなっている関係で
この制度は事実上なくなりました。制度がないということは今後現場の派遣人材から
声を上げることにより制度を確立することが可能になるということです。
私は以前からお伝えしたように"産学連携"として「名古屋商科大学ビジネススクール」と
提携しMBAを取得する人に道を作ろうと思っています。すでに私の上司に考えを伝え
賛同を得ていますので、彼らの協力を得ながら実現に向けて行動しようと思っています。
合掌
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