« 2008年4月6日 - 2008年4月12日 | トップページ | 2008年4月20日 - 2008年4月26日 »

遮断棒のため...

良寛和尚です。

今回は業務引き継ぎを行っている外勤先企業の新人社員についてお話します。
この新人社員は入社2年目になりますが、ゆる~い社員です。具体的には社会人として
認識が欠けているところがあり、先輩社員から「あいつは社会人としての認識が足りない」と
愚痴をこぼすほどです。でも代替の人材がいないので、仕方がなく彼に業務引き継ぎを
しています。

ある時のことです。彼が電車で通勤する際、ダイヤが乱れた関係で電車の運行に大幅な
遅れが出たそうです。このままでは会社の始業時間に間に合わないと思い、彼は
携帯メールで担当者に出社が遅れる旨の連絡をしたそうです。その後彼が遅れて
出社したとき送信した担当者から送ったメールに関する質問をしたそうです。聞くと彼は
担当者にメールでをこのように連絡したそうです。

「遮断棒のため送れます。」despair

担当者はこの文章の意味がわからなかったそうです。確かにそうです。
彼はその文章に関する意味を説明していました。説明を聞くとこのような意味だった
ようです。

「現在踏切の遮断棒が破損しているため、電車の運行に遅れが生じています。
ですので、出社が遅れます。」

確かに携帯でメールを書く作業は大変ですが、それでも省略してはいけないとこまで
省略してないかいと私は思いました。時間は多少かかってもいいが連絡は正確に
伝えないと誤解が生じると私は思っています。また誤字脱字は送信前にちゃんと
チェックしないといけないとも私は思っています。

今年も新入社員が入ってきます。彼は後輩社員にどのように伝えていくのでしょうか。
私はそれを見守ることしかできません。

合掌

| | コメント (0) | トラックバック (0)

渡邊美樹という男

良寛和尚です。

今回はワタミ株式会社の代表取締役兼CEOである渡邊美樹さんについてお話します。
ご存知のように彼の会社は居酒屋チェーン「和民」や「和み亭」といった外食産業の他
高齢者の介護事業農業事業など多角化を行っています。この多角化は単なる
多角化ではなく彼の会社の経営理念である「環境貢献・社会貢献・人間貢献」のもとで
行われています。

私はたまたま彼の個人サイト「WATANABEMIKI.NET」を知り、このサイトを訪れました。
このサイトはとても面白く、トップページは彼の様々な表情や行動を写し取った写真が
碁盤の目のように張り巡らされ、各画像をクリックすると彼の講演内容の一部や
活動内容が動画で配信されるようになっています。
私はいくつか彼の講演の一部や社内での活動等を拝見しましたが、彼は日本いや
世界中で抱えている様々な問題を真正面に向きあい、熱い心で解決を図ろうとする
姿に感銘を受けました。また彼の発するメッセージはとても重く熱く深いものばかりです。
私は彼のメッセージを聞いて「今後の人生において何が必要なのか」を考えさせる
きっかけができました。

私はできれば彼と直にお会いしていろんなお話ができたらと思っています。
彼の1つ1つのメッセージが私の人生にとって肥やしになれればと思っています。

合掌

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ホンマニホンキヤ!!

良寛和尚です。

先日「コイツハホンキダ!!」というタイトルの投稿でうちのグループ会社の経営方針について
説明しました。今回はその続きです。
昨日は給与支給日でしたので、会社から郵送で給与明細書が送られてきました。
通常ならこれと社内報だけなのですが、今月はこれに加え角封筒の郵送物が届きました。
中を開けてみると、グループでの人材育成の一環として通信教育講座の案内と、
各グループ会社が行っている研修制度の開放に関する資料が届きました。
内容はこれから吟味しますが、技術社員に必要なスキルを厳選したものになっています。

これまでうちの会社では資格取得に関する支援制度やイーラーニング制度があったものの
ほとんど活用することはありませんでした。今回はグループ内に「教育研修部」という
組織を創設し、人材育成を積極的に行う姿勢を見せています。しかしこの制度と
人事評価との関連性で課題を残しています。これはうちの会社の定例会で何らかの説明が
あると思われます。
よく制度は作ったものの、活用することがなく消滅していった事例はよく聞きます。
この制度が「仏つくって魂込めず」にならないよう私は厳しい目で見ていこうと
思っています。

合掌

株式会社コムズ: アナログ回線

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自らをさらけだす

良寛和尚です。

昨日テレビ東京の「カンブリア宮殿」を見ました。ゲストは機械設計の人材派遣業を営む
アルプス技研の松井利夫会長だった。私は技術者の業態は違えど技術者派遣会社に
籍を置く身であるので、人材教育には大変興味があった。

実際番組を見てみると私の想像を絶する社員教育だった。特に入社を控えた新人社員
研修では箱根山中の研修施設で大きな声でのあいさつや発声練習といった"軍隊的"な
教育を行うと思えば、「内覧」といって自分の心と向き合う"禅"のような教育を行っていた。
私は見た当初は驚いたが、見るにつれ"動"と"静"の修行をバランスよく行っているなと
関心しました。もし私が今このような研修をうけることになると心身とも持ちこたえるかと
いえばそう断言できる自信はありません。

人材教育は根源的には「自らをさらけだす」ことなのかもしれない。自らをさらけ出すことに
より「自分とはどういう人間なのか」を素直な心で見つめなおすことができるのだろう。
方法はどうであれ、いつかは「自らをさらけだす」必要が生じるだろうと私は思っています。
その時が来たとき、私は喜んでこの修行に参加したいと思っている。

合掌

| | コメント (0) | トラックバック (0)

こんなとこ行ってきました。

良寛和尚です。

いつもなら週末は大阪市立中央図書館にいって学習しているのですが、この時期
蔵書点検期間ということで2008年4月8日から4月21日まで休館しています。
それならどうしようと思ったところ、まだ訪れたことのないところへ行こうと思い
私はここに行くことにしました。その場所は...

D1010011

「国立国会図書館 関西館」です。けいはんな学術研究都市内にあり、大阪から車で
約1時間かかります。公共交通機関なら近鉄けいはんな線学研奈良登美ヶ丘駅」
もしくは京都線新祝園駅、JR学研都市線祝園駅からバスで10分のところです。

館内は撮影禁止なので、中の様子は公式ホームページを参照してください。
最初私は「格式のあるところかな」と思ったのですが、そういう感じはなく18歳以上なら
誰でも利用できます。入館の際に入館カードが必要です。そのため個人情報に関する
入力が必要になります。そのためわずらわしさがありますが、それ以外は公共の
図書館とあまり変わりがなく利用することができます。
私は星野仙一書の「星野流」を読みたかったのですが、そこにはなかったので
しかたががなく「Harbard Business Review」のバックナンバーを読みました。
それでも私にとっていい時間を過ごすことができました。

また機会があれば再度訪れたいと思っています。落ち着いて学習するにはいいところ
だと私は思っています。でも交通に不便さが残りますが周辺にショッピングセンターが
できているので、今後はちょっとしたニュータウンになるのかなと私は思っています。

合掌

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年4月6日 - 2008年4月12日 | トップページ | 2008年4月20日 - 2008年4月26日 »