良寛和尚です。
昨日HYATT REGENCY OSAKAで行われた「MISATO uta no ki 2005 "X'mas dinner"」に
行ってきました。今回はこの出来事を投稿するとかなりの長文になりますので、"食事編"と
"ライブ編"に分けることにします。
服装もいつもとは違う黒のダブルスーツ、コートは旧東ドイツ軍の将校が来ていた
ものを着て出勤しました。仕事が終わり、OAPシャトルバスで本町に行き、
そこから中央線-ニュートラムと乗り継いで中ふ頭駅に着きました。
そこから徒歩でホテルに着き、下の看板を目印に進みました。
2Fの総合受付に着き、チケットを渡してクロークでコートと荷物を預け、
3Fの会場に向かいました。そこではウェルカムドリンクサービスがあり、
そこでオレンジジュースを1杯のみ、会場に入りました。
通常はホテルのスタッフにチケットを渡し席に案内されるのだが、そのとき私は
せっかちだったので席に案内することなく自分で席に向かいました。席に着き、
ホテルのスタッフがシャンパンを持って席に近づきグラスに注ぎ込もうとしたとき、
私は躊躇なく「私はお酒がだめなんで他のものにしてくれませんか。」と頼んだ。
スタッフはソフトドリンクを提案されたが私はローアルコールビールを注文した。
しかししばらくしてスタッフから「ローアルコールビールはオプション料金で1杯¥900
いただきます。」と回答した。「ディナー料金¥33,000を払ってまた追加かい!!」と割高感を
感じたので仕方なく烏龍茶を注文した。
辺りを見回すと30代後半の顧客を中心に標準偏差のように様々な年齢層の方が来ていた。
特に女性の方はドレスを来ていたり着物を着ていたりと会場が華やかだった。
そういえばホテルって"製造販売サービス業"の一面を持っている。またディナーショーの
オペレーティングは"個別生産"ではないかと思う。
ディナーショーには様々な顧客がいてワインの好きな方、ビールの好きな方、
アルコールがだめな方等様々である。またワインが好きな人でも赤ワインが好きな人や
白ワインが好きな人など様々である。また料理の好みで肉がだめな人や魚がだめな人もいる。
ホテルはこれら顧客に満足してもらうように様々なサービスを提供している。
なので私はディナーショーでのホテルスタッフのオペレーティングがどうなっているのか
興味があった。
またホテルスタッフのサービス品質を確認するため、いろいろとたくらんでみようと考えた。
具体的なことは後ほど...
しばらくして食事タイムとなり、一斉に料理が配られた。そのとき私はカメラ付き携帯を
クロークに預けてしまったことに気がついた。ですので料理の写真はありません。
あしからず...
そのかわりテーブルにおいてあるメニューカードには以下のように書かれていたので
各自想像してください。
鴨胸肉とフォアグラの'真夜中すぎの月' 赤ワイン "ONE MORE KISS" エッセンス風味
鱈のソテーにトマト・フェンネルの香りを"深呼吸"
ピノワールのグラニテ・今はまだ夢のあいだ・・
和牛のローストとテール~あなたの全部~煮込み ポテト入りクリームソース
デザートの中には"天使がいるのを知っているかい"ティラミスエッグ ノッグトリフ
恋愛とコーヒーと。
来年の"クリスマスはどうするの?" パンとバター
去年もそうだったが、メニューの中に彼女の曲名や曲のフレーズが入っていてなかなか
いいものだと思った。
まず最初に前菜が出てきた。食事した後私のたくらみが始まった。
それは「この鴨肉の産地を教えてくれ。」と質問したことだった。ホテルスタッフは
「しばらくお待ちください。」と立ち去りしばらくして私の席に近づき、こう回答した。
「これはフランス産です。」
そこで私は「フランスのどこの産地なんだ。」と質問するとホテルスタッフは
「詳しいことはわかりません。」とのことだった。
同様に魚料理の鱈と魚料理の肉料理の牛肉も同様に質問した。
聞くと鱈は北海道産で牛肉は熊本産だそうだ。
私は詳しい産地が知りたかったのでちょっとがっかりした。
食事の間にパンが配られた。様々なパンを用意されたので私は
「おすすめのパンはどれですか。」と質問した。
ホテルスタッフは「そうですねぇ~」といいながらソフトパンをすすめてくれた。
私はこれに応じそのパンを食べた。もっちりしてとてもおいしかった。
またしばらくして別のホテルスタッフがパンを配ってきた。
そのとき私はさらなるたくらみを実行した。それはそのホテルスタッフに
以下の質問をしたことである。
「デービット・ベッカムがこのホテルに滞在したとき、好んで召し上がった
パンはどれですか。」
実はサッカーイングランド代表であるベッカム選手がこのホテルに滞在していたことを
私は知っていた。時期は2002年の日韓ワールドカップの時で、キャンプ地の淡路島から
長居で試合が行われるときにベッカム率いるイングランドチームがこのホテルに
滞在していた。その当時近くのオフィスで働いていた私の友人がそれを見つけ
その様子を仕事そっちのけでメールで"実況中継"していた。
今となっては懐かしい話である。
ホテルスタッフは予期せぬ質問にびっくりしたが、「しばらくお待ちください。」と
立ち去りしばらくして私の席に近づき下のパンを指さした。
これをみてただのコッペパンに見えるかもしれないが、これは皮はかりっとして
中はもっちりとしたパンだった。フランスパンを少し皮と中身を柔らかくしたパンである。
これはとてもおいしかった。おいしかったのでこのパンを家に持ち帰り、この写真を
とりました。ちなみにこのパンは既に私の胃袋に入っております。(笑)
でも1つだけちょっと気に障ることがあった。それはメインディッシュの肉料理を食べた後、
ソースがおいしかったのでパンに付けて食べるために上の写真のパンをちぎろうとしたとき、
ホテルスタッフが「お下げいたします。」といわれたことである。私は「ちょっと待って!!」と
制した。
ちょっとしたことかもしれないがあえて言わせてもらう。
実は肉料理を食べ終え、パンにソースを付けて食べるために私は皿の上にナイフとフォークを
"八の字"においていた。これはテーブルマナーで「まだ食事中ですよ」という合図である。
ちなみに皿を下げてもいい合い図は皿の上にナイフとフォークを交差して"Xの字"にして
置くのである。私はホテルスタッフがこの合図を見過ごし、機械的に「お下げいたします。」と
言ったことに対し気に障ったのである。
私はこの行為に対し「このホテルスタッフは基本的なテーブルマナーを
わかってないのでは...」と感じてしまった。
食後のコーヒーを飲み、いよいよ彼女の出番である。このあとの投稿は「ライブ編」で...
ではまた...
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