2009年10月 4日 (日)

2016年オリンピック開催都市決定

良寛和尚です。

今回は先日デンマークのコペンハーゲンで行われたIOC総会での2016年
オリンピック開催都市決定についてお話しします。
IOC総会が開催されたのは日本時間で金曜日の深夜でしたが、私は開催都市
決定の投票を生で見ていました。
ご存じのように、2016年の開催都市はブラジルのリオデジャネイロに決まりました。
同じく立候補していた東京は2回目の投票で落選となりました。

立候補していた各都市の紹介ビデオや最終プレゼンテーションを見ている限り、
甲乙つけがたく、どの年で開催しても成功するのではないかと思うほどの
内容でした。しかし、いくら内容がよいものであってもIOCの理念や方針、
各IOC委員の事情などを考慮していないとだめなのかなと私は思いました。
これは私がこれから深く学ぼうと思っているMOTにも共通するものかなと
思っています。
同時に思ったことは、オリンピックは各国の政治や経済に左右されることなく、
「オリンピックは世界共通の財産」と位置づけて決定したということです。
これまで開催都市は国力を反映したうえで決定していたと思いますが、
今回の開催都市決定は、BRICSの新興国であるブラジルで開催されること、
これまで南米でオリンピックが開催されたことがないことも反映した結果では
なかったのかなと私は思います。

今後2016年のオリンピックでブラジルがどう変わるか楽しみです。
合掌

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2009年8月16日 (日)

高校野球

良寛和尚です。

現在「第91回全国高等学校野球選手権大会」が甲子園球場で開催されています。
連日熱戦が繰り広げられ、私も感動を受けています。

私はテレビで高校野球を観戦していますが、特に思うことがあります。それは
守備でファインプレーをした選手は、その後の打席で試合を決めるヒットや
サヨナラホームランを打っていることです。よく「守備から調子をあげる」と
言われていますが、特に高校球児は目に見えないポテンシャルを持っており
それが甲子園という大舞台で自分でも気づかない能力を発揮します。

今後も熱戦が繰り広げられると思いますが、彼ら高校球児のプレーに
エールを送りたいと思う。

合掌

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2009年5月18日 (月)

パンデミック!!

良寛和尚です。

先週土曜日に神戸市内の高校に通う学生が新型インフルエンザにかかってから
数日もたたないうちに今日現在、139名に感染しています。実は私、今日から
神戸のある企業で作業することになり、「タイミングが悪いなぁ~。」と苦虫を
噛んでいます。

今日は通勤途中の三ノ宮では私も含めマスク姿の通勤客が通勤する姿を
メディアの関係者がカメラや業務用ビデオカメラを持って、駅周辺を歩きまわって
いました。もちろん彼らもマスク姿でした。
作業場所に着いて顧客先の担当者と名刺交換し、作業に取り掛かりました。
最初はマスクを外して作業したのですが、私が軽いくしゃみをしただけで、
周囲から白い目で見られたので、再びマスクをしました。大変な時期なので仕方が
ないですね。

新型インフルエンザの猛威は企業活動にも影響を及ぼしており、JR三ノ宮駅
構内にある店舗ではこのような張り紙をして臨時休業していました。
Img_0038

また、帰宅途中のJR三ノ宮構内の様子もこんな感じです。
Img_0039

当分不自由な生活になりそうです。これだけは仕方がないですね。
合掌

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2009年4月10日 (金)

どれだけ努力が必要ですか?

良寛和尚です。

今回は就職活動についてお話しします。ここ最近の景気後退で、学生の就職活動が
様変わりしていると肌で実感しています。なぜなら、うちのようなIT系ベンチャー企業にも
就職説明会や採用試験で来社する学生が目立つようになっているからです。
先日もうちの会社で就職説明会と採用試験が同日に行われ、人事担当者が狭い
事務所のなかで縦横無尽に動いていました。またこの日は普段使う私の作業場所が
就職説明会の会場になるため、やむなく別の場所に移動して作業しました。

その就職説明会ですが、3名の学生が来社しました。人事担当者が会社の概要説明を
した後、開発の作業場所に移動して先輩社員と作業内容についての説明および
質疑応答が行われていました。私はなぜかその役回りがなかったのですが、横で
その様子を見ていました。するとある学生からこんな質問が出てきました。

「このようなプログラムを組むことができるにはどれだけの努力が必要ですか?」

私はこの質問を聞いたとき、驚きと同時に違和感を感じました。なぜなら努力というのは
未来永劫続けなければならないこと、努力は定量性なものではないこと、スキルを
身につけるための明確な基準はないことだと私は思っているからです。
どの業界であれ、仕事を続けていく以上、スキルを身につけるためには努力が
必要不可欠なものです。またスキルを身につけたとしてもこれが今後永久的に活用できる
保証がありません。さらに特にIT業界では外部環境が急速に変化する業界なので、
年齢に関係なく新たなスキルを身につけないと生き残れません。現に私も新卒入社時は
汎用機の開発が主流でそのスキルを身につけました。その後ダウンサイジングや
インターネットの台頭により、これらに必要な新たなスキルを身につけました。
現在もオブジェクト指向の開発手法やMOT(技術経営)のスキルを身につけるために
時間を見つけて日々学習しています。

就職活動をされている学生の皆さんに言っておきますが、就職説明会等で積極的に
質問するのはいいことです。しかしどんな質問をしていいわけではなく、その場の雰囲気や
業界の特徴を理解した上で「いい質問」をするスキルを身につけることをおすすめします。
人事担当者はこの点も見ていますので...

合掌

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2009年4月 2日 (木)

4月1日

良寛和尚です。

昨日4月1日から2009年度が始まり、全国の各企業および団体が入社式を行いました。
うちの会社も例外に漏れず、3名の新入社員を迎えて入社式およびオリエンテーションが
行われました。当然のことながら3名の新入社員は緊張と期待が入り交じった状態で
入社したものと思われます。

ここ最近の景気後退で人員削減や採用抑制、内定取り消しと労働市場において厳しい
状況の中、晴れて入社できた新入社員は幸せ者だと私は思っています。大企業の
入社式では各社長の訓辞が今後の景気状況の不透明さを反映した厳しいものや
変化を促しチャンスと捉えるものと様々でしたが、心配することではありません。
目の前にあることを愚直にかつ一生懸命に取り組めば、必ず道は開けると思います。

私も新入社員を迎えるに当たり、いつもより早く出社して社員全員で軽い大掃除を
行いました。この日は私を含め、新入社員を含めた社員全員が新たな気持ちで取り組める
いい機会なのだと改めて感じています。

合掌

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2009年2月 9日 (月)

自由と責任

良寛和尚です。

先日あるタレントが開設したブログに誹謗中傷したユーザー19名を警視庁が
書類送検した
というニュースが流れました。私もブログを開設してから
誹謗中傷されたことがあります。
以前は反論するコメントを書いていましたが、最近はコメントの内容を吟味し、建設的かつ
双方にとっていい意見交換ができるものについてはコメントを公開し、コメントするように
しています。

インターネットは表現の自由を保障するツールでありつづけなければなりません。しかし
自由を保障する代わりに責任を伴うことは社会として基本的なルールです。
またこれはユーザーが実名もしくは匿名でコメントしようが関係ないことです。

私も含めてですがインターネットを活用するときは、高い倫理観をもって活用すべきだと
思っています。そのためには家庭および教育の場において、インターネット活用に
関する教育を行う必要があるのではと私は思っています。

合掌

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2009年2月 7日 (土)

悲観しても仕方がない。

良寛和尚です。

仕事等の関係でしばらく投稿ができませんでしたので、久しぶりに投稿します。
本題に移りますが、ここ最近の景気後退でほとんどの企業は今期および今後の業績
見通しを悲観的にとらえているようです。現実大手製造業企業を中心に良くて最終赤字、
悪くて営業赤字を計上している状況です。そのため、製造業を中心に派遣労働者の
「契約打ち切り」や期間労働者の「雇い止め」、正社員の給与カット等暗い話題が、
マスコミを賑わしている現状です。

かといってこのような悲観的状況をただ指をくわえているわけにはいかないのも現実です。
確かに職を失った方々にとって、「1日1日をどう生き抜くのか」ばかりで頭がいっぱいかと
思います。でもどんな状況でも自分の夢に向かって突き進めようとする姿勢は続けてほしいと
私は思っています。

ならば何をすればいいかと聞かれると思いますが、それはただひとつ...

「今やるべきことをやりぬくこと」

ではないかと私は思っています。人それぞれに置かれた立場から「今何をすべきなのか」を
考え行動することなのではと思っています。それが人によって高い壁か低い壁かは
わかりませんが、やり抜かない限り光は見えないと思っています。

悲観しても仕方がありません。どんな小さなことでもいいのですが、自分に科せられた
ものは何なのかを考え行動する。それを一人一人が実践することで新たな未来が
訪れるのではと私は思っています。

合掌

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2009年1月24日 (土)

オバマ

良寛和尚です。

今週アメリカでオバマ大統領の就任式が行われた。
就任式に集まった聴衆は200万人ともいわれており、彼に対する期待の高さが想像を
超えたものになっていると私はあの光景をみて感じました。

しかしアメリカはさまざまな問題を抱えています。昨年の金融危機に端を発した
世界同時不況で世界中の国々でさまざまな対応に迫られています。「震源地」の
アメリカでは自動車ビッグ3の経営危機により、自動車産業の競争力低下や
雇用問題などさまざまな課題を抱えています。また中東各地で勃発している紛争を
いかにして解決していくか内外ともに課題が山積しています。
オバマ大統領はそのことを十分認識しており、就任演説でも国民に団結して立ち向かって
いくよう訴えていました。

今後アメリカはどうなるかはわかりません。しかし、アメリカが繁栄しようが衰退しようが
これまで行ってきた「アメリカ依存」の体質を見直さないといけないのではと、私は
思っています。

合掌

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2008年12月 7日 (日)

ミスターセレッソ引退

良寛和尚です。

昨日はJリーグの最終節でした。私は長居に行き、セレッソ大阪を応援しました。
毎年の最終節なら試合終了後、シーズン終了の挨拶を行ってチームスタッフ全員が
場内を1周して終わるのですが、今年はそうではありませんでした。この後、セレッソの
創世記から選手としてチームを引っ張ったミスターセレッソこと森島寛晃の引退式が
あったのです。彼は原因不明の首痛に悩まされ、ここ最近試合に出ることが
できませんでした。今日は現役最後の試合ということでベンチ入りし、試合終了直前の
1分間だけでしたがプレーしました。

引退式では引退を惜しむサポーターの前で引退の挨拶をして場内を一周しましたが、
そこからは彼の謙虚でサービス精神が旺盛な性格がにじみ出るものになりました。
サポーターから「モリシのゴールがみたい。」というリクエストに応え、彼はボールを持って
ピッチに走り、ゴールにめがけてシュートするパフォーマンスを見せたのです。
しかも1本目は枠を外し、2本目はゴールポストを直撃してなかなかゴールできませんでしたが
3本目でやっとゴールできました。ゴールを外しうずくまる彼をみてサポーターは大爆笑でした。

私は一度彼とお話しする機会が2001年暮れのイベントでありましたが、当時はトルシエ
ジャパンの中心選手にもかかわらず、とても謙虚な姿に心を打たれました。それが
きっかけでセレッソを応援するようになりました。
今後はクラブの「アンバサダー」と「ハナサカクラブ会長」としてクラブを陰から支えることに
なりますが、彼の悲願だった「タイトル奪取」できるクラブとして成長してほしいと
願っています。18年間ご苦労様でした。

合掌

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2008年9月 1日 (月)

うぅ~ん、よくわからん

良寛和尚です。

先ほどNHKニュースで福田総理大臣の緊急記者会見があり、総理を辞任することを
表明しました。私はこの記者会見の一部始終を聞いていましたが、どうも納得がいかない。

福田総理は辞任の理由を「国民生活のことを第一に考えた国会運営を行うために
新しい布陣で政策実現を図っていかなければいけないと判断したため」と言っていたが
仮に次期内閣が本当に順調な国会運営で政策実現が図れる保証はどこにもない。
私は福田総理の辞任の理由はほかにあるのではと思わずにはいられない。
日本のよき将来に舵取りする船長がこのようなかたちで投げ出すことに
私はとても不安に思っている。

合掌

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2008年8月21日 (木)

す...すごい!!

良寛和尚です。

昨日は昨晩から急性偏頭痛が発生し改善の兆しが見えなかったので、会社を休み
家で静養していました。昼までに寝たら治るかなと思ったのですが、なかなか治らずに
結局夕方まで寝て頭痛が収まりました。今は大丈夫です。

治ってからは家でオリンピック放送を見ていました。特にこの日は陸上男子200m走の
決勝があると言うことで、先日陸上男子100m走で驚異的な世界新記録を樹立した
ジャマイカのボルト選手の走りに注目していました。
決勝のピストルの音が鳴り、選手が一斉に走り出すとボルト選手は100mを超えたあたりで
独走態勢となり、そのまま加速して19秒30の世界新記録で金メダルを獲得しました。

この走りを見て私は「すごい選手が現れたものだ」と驚きました。
一昔前まではカール・ルイスがロサンゼルスオリンピックの100mと200mで優勝したとき、
私は興奮しましたが、今回の彼の2冠はあのときの興奮を超越してしまいました。
人間ってどこまで可能性を秘めているのかと考えさせられました。

うぅ~ん、すごいという以外の言葉が見つからない。
合掌

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2008年8月10日 (日)

北京オリンピック

良寛和尚です。

久しぶりに投稿します。一昨日北京オリンピックの開会式が行われました。
私も一部始終見ていました。今回のオリンピックは中国国家の威信をかけたものである
ことがこの開会式でにじみ出ていました。中国のこれまでの歴史を『絵巻物』で表現され
それがコンセプトとして最後まで一貫していたこと、いっし乱れない太鼓や踊りなどの
パフォーマンスが最高であったことなど「完璧」ということがこういうものなのかという
ことをまざまざと見せ付けられた開会式だったかなと私は思っています。

昨日は江戸へ行く用事があったので、大型旅客機の機内であるスポーツ紙を
読んでいました。その新聞の裏表紙にトリノオリンピックスケート女子フィギュアの
金メダリスト、荒川静香さんのコラムが掲載されていました。
その中で彼女はオリンピックで戦う選手およびスタッフの方へのメッセージをこう
伝えていました。

「いつどんなときがあっても、自分自身であり続けること」

26歳という年齢でありながらこの言葉が心の中から言えるということは、彼女がこれまで
栄光と挫折を多く味わったから言える事ではないかと私は思っています。
すばらしい大和撫子である。

合掌

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2008年7月19日 (土)

いよいよかぁ~!

良寛和尚です。

ちょっと間が開きましたので久しぶりに投稿します。
昨日関学の大阪梅田キャンパスに行く途中に以下の案内板が置かれていました。

D1010023

もちろん私は壮行会に招待されていないので、どのような会だったかはわかりません。
ですが、マスコミを集めて盛大に行われたようです。一度オグ・シオを生で見たかったの
ですが...coldsweats01

北京オリンピックまで残りわずかとなりましたが、参加する選手やコーチなどのスタッフは
輝く檜舞台で最高のパフォーマンスを発揮することを祈願いたします。
それと1次試験に望む受験生の方も...

心を込めて合掌

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2008年5月29日 (木)

怖さを知る

良寛和尚です。

ワタミの渡邊美樹社長が理事長を務める高校で、彼は生徒に向かってこのように
語っています。

これから君たちが生きていく上において、「間違ったことすれば人生が終わる」
という怖さを知ってほしい。

おそらくこれを聞いた当時の一部の生徒は「間違ったこと」という意味を十分
理解できなかったのではないかと私は思う。無理もない。高校生において
「間違ったこと」を理解するのにかかる時間が彼らにはないのだ。
しかし、船場吉兆の廃業で「間違ったこと」の意味を十分理解したのではと
私は思う。

食品の偽装表示に端を発した一連の騒動は、食品の使い回しという食品業界で
やってはいけないことをしてしまったために顧客から見放され、再生を断念し廃業
することで幕が下りることになる。今後旧経営陣は当分この処理に追われることに
なると思うが、「吉兆」というブランドに誇りを持ち、技術を磨いていった従業員が
違うステージにおいて活躍されることを切に願う。

合掌

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2008年4月10日 (木)

がんばれ!太郎

良寛和尚です。

昨日、「大阪名物くいだおれ」から正式に閉店の発表が行われました。この日私は
業務を定時で終了したのち、道頓堀のこの地に行きました。

D1010008

太郎はいつものように店前に立ち、鐘と太鼓を鳴らし続けていました。また太郎と
記念撮影をする人々の光景はこれまでと変わっていませんでした。しかし、吹き出しに
書かれている「大阪名物くいだおれは本年7月8日に閉店します」を見ると太郎の
笑顔とは対照的に一抹の寂しさを感じざるをえません。

太郎は創業時から今日まで店前に立ち、雨の時も風の強いとき、冬の寒い時や
夏の暑い時でも鐘と太鼓を鳴らし続けていました。また道頓堀の顔として、また
大阪文化の象徴として人々に親しまれてきました。長い間本当にご苦労さんと
ねぎらいたいんだけども、これからも大阪の発展のためにまだまだ頑張ってほしいんや。
閉店しても道頓堀のどこかで鐘と太鼓を鳴らすのがいちばんいいと思うが、どのような
形でもいいから笑顔を振りまきながら鐘と太鼓を鳴らしてほしい。そう願っています。

合掌

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2008年4月 3日 (木)

ガソリン価格は下がったか?

良寛和尚です。

ご存知のように昨年度末で期限が切れる暫定税率の扱いで与野党の意見が対立し
そのまま合意に至らずに4/1をもって期限切れとなりました。これにより、ガソリンや
軽油の価格が下がることになるのですが、各ガソリンスタンドは昨年度に仕入れた
旧制度でのガソリンおよび軽油在庫を売り切るまで価格を下げられないのが本音の
ようです。また近隣のガソリンスタンドで価格がどう変わるかを見極めるために
模様ながめをしているのも現状です。

私は3/31にうちの家の近くにあるガソリンスタンドを通りました。このときの価格は
レギュラーガソリンでリッターあたり\148でした。またそこはセルフタイプの
ガソリンスタンドで、各給油装置に張り紙が張られていて
「4/1に暫定税率がなくなりますが、今ある在庫分を売り切るまで価格変更は
行いません」という内容が書かれていました。
その2日後の昨日4/2に私は再びこのガソリンスタンドを通りました。すると、
価格は以下のように変わっていました。

D1010006

20円値下げしていました。また近くのガソリンスタンドも20円値下げしていました。
ロジカルにいうと2日間で以前あった在庫分を売り切ったから価格変更したと
いうことになりますが、この期間で本当に在庫分を売り切ったのかはわかりません。
仮にそうでないなら、先ほど言った近隣のガソリン価格が下がったため損を覚悟で
追随して価格を下げたということになります。

私はこの価格を確認すると、家近くの駐車場に置いてある車に乗り込み、その
ガソリンスタンドに行きました。
私が行った時には夜遅くにも関わらず多数の車が給油しにきていました。ですので
私が給油をしているときは余裕をもってすることができませんでした。

今後暫定税率を復活させるために国会で審議していますが、日本の車社会が
充実してきた現状を考慮し、国民が納得できる制度にしてほしいと私は思っています。

合掌

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2008年3月14日 (金)

上にモノ申す

良寛和尚です。

昨日大阪府庁でこんなことがあった。橋下大阪府知事は初めて若手職員を対象に
朝礼を行いました。そこで知事は現在の大阪府の現状を説明した上で、
「府庁を変えるのは知事でも幹部でもなく、第一線で働く職員である。」といって
激励したそうです。その後質疑応答のときに女性職員から現在職場で起こっている
窮状を訴え、「知事は現場のことが分かっていない。」と反論したそうです。
それを聞いた知事は彼女に対し、勇気をもって反論したことに敬意を表し、
「意見をどんどん私に言ってほしい。」と言ったそうです。
朝礼終了後、知事は部下に検討することを指示したそうです。また朝礼も今後
年齢別や階層別に分けて月2,3回実施するそうです。

私はこのことを知ったとき、時に勇気をもって行動しないといけないことを思いました。
また知事の身軽な行動に今後大阪が良くなるという期待が大きくなったと私は
思いました。今後知事は府の公共施設等を巡回し、現場視察を実施すると思います。
そういえば、日産のカルロス・ゴーン社長も会社の建て直しのために真っ先に
行ったのは現場視察と現場社員との意見交換でした。もちろん事前に全社に今後の
戦略の方向性を明示した上での行動です。どのような組織であれ、トップマネジメントは
改革するとき、現場の状況を熟知しないといけないと私は思っています。

合掌

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2008年3月12日 (水)

落ち着くところに落ち着いた

良寛和尚です。

昨日は各マスコミでうちの親会社に関するニュースが流れていました。
報道によると、メインバンクが所有していたうちの親会社向け貸出債権を、米投資ファンド
2社が買収し、そのうち155億円分を株式と交換するDESを実施することと、第三者
割当増資
を実施し、米投資ファンド2社がその増資を引き受けるというものでした。
また経営不振に陥った責任を取って会長と社長が辞任し、社外取締役が社長に
就任することも発表しました。
トップの交代はともかくとして、私はこの報道で落ち着くところに落ち着いたかなと
思っています。

以前お知らせしたとおり、うちの親会社の流動比率が100%を大きく割り込んでおり、
短期の支払い能力に問題がありました。私は今後の改善策としてDDSかDES、増資を
するのではないかと予想していました。今回の発表はまさに想定範囲内の出来事でした。

今後は収益モデルの改善を図っていくものと思います。新社長は今後技術者派遣
収益の柱にすると明言していました。となると、今後は技術者の人材教育を積極的に
行うのではと私は思っています。波に乗るチャンスかもしれない。

合掌

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2008年2月28日 (木)

中間決算

良寛和尚です。

昨日うちの親会社から平成20年6月期の中間決算が発表されました。
まださわりの部分しか見ていませんが、「高熱でうなされていた」状態から峠を越えつつ
あるといった印象です。しかし営業赤字を計上しているのと流動比率がまだ100%を
大きく割り込んでいること、さらに営業活動キャッシュフローがマイナスであることを
見る限り楽観視できる状況ではありません。

財政状況を見てみると、介護セグメント会社が持つ資産の売却等で得た原資を有利子
負債の削減に割り当てている関係で有利子負債は合計57,324百万円減少しています。
しかし流動比率は69.3%となっており、まだ短期の支払い能力に問題を抱えています。
今後選択と集中により、事業譲渡等を行って早期の財政の健全化を図っていくものと
思われます。

経営成績を見てみると、うちのグループ会社の売り上げが寄与したものの、子会社の
違法派遣等の問題や非正規社員の待遇改善等で営業赤字を計上しました。
現在も子会社の業務停止命令は続いており、早期の収益改善は見込めないが、
コンプライアンス体制の強化等による改革により改善していくものと思います。

これから決算の詳細を見ていきますが、先ほども申した通り峠は越えたと感じています。
親会社の今後の方向性をこの中間決算資料を通じて考えていきたいと思っています。

合掌

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2008年1月14日 (月)

おふくろから電話...

良寛和尚です。

昨日の朝、実家から電話があった。いつもはおやじが電話するのだが今回は
おふくろが電話をかけてきた。何かなと思ったらおふくろは開口一番...

「新聞をみたらえらいことになってるようだが大丈夫かぁ~?」

今回不祥事を起こしたのはうちの親会社のグループ会社の1つだが、その影響が
うちの会社に及んでないかという心配から電話をかけてきた。
私はうちの親会社の状況を直近の財務諸表でだいたい把握しているので、
「大丈夫だというと嘘になるが...」と言っておいた。

うちのおふくろは私と性格が似てて、頑固一徹でものごとは包み隠さずはっきりいう
タイプです。しかし一部似ていないところがあります。それは心配症だということです。
世の中の母親は子供の年齢がいくつであろうと今後の将来を心配するものです。
ただうちのおふくろに限ってはその度合いが強い方です。あとは体のことも心配して
いました。

親を心配させないようにしているつもりだが、これだけはどうしようもないです。
合掌

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2008年1月13日 (日)

トライアウト

良寛和尚です。

今回はプロスポーツについてお話します。プロスポーツは一見すると華やであると
みられていますが、一方で厳しい部分がクローズアップされることがあります。
それは各クラブや球団等による該当選手への「戦力外通告」です。
「戦力外通告」を受けた人の中には選手に見切りをつけて引退し、別世界に
飛び込む人がいますが、ほとんどの選手は現役続行を志願してします。
トライアウトは再起を望む選手の力量を見たい各クラブや球団スカウトと現役続行を
望む選手のマッチングの場としてゲーム形式で行われます。

トライアウトはその時に結果を出せば即オファーが来るとは限らないそうです。
なぜなら各スカウトは所属するチームの事情を考慮し、さまざまな条件に見合う
選手を探しているからです。条件もいろいろあり、野球でいえば選手の年齢や
ポテンシャル、将来性等を前提にしてトライアウトを視察するのです。
先日プロ野球のトライアウトをドキュメントにした番組を見ましたが、最初の
トライアウトで好投した中堅の左投手がその後球団からオファーがないことに
「なぜなんだ?」と自問自答していました。結局彼は横浜ベイスターズ
打撃投手として契約したそうです。

いくら実力があっても思うようにいかないことがあると私はこの番組を通じて
思っています。
合掌

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2008年1月 6日 (日)

【最終日】年末年始休暇

良寛和尚です。

12/29から始まった私の年末年始休暇は今日で最終日を迎えました。1/3から
Uターンラッシュが始まっており、今日も各行楽地や里から戻る人で
主要ターミナルはごった返すでしょう。すでに仕事初めをした方がいると思いますが、
休暇中いかがお過ごしでしたでしょうか。

私は例年通り実家には1/1~1/2まで滞在しました。もちろん実家でも三ノ宮の
ジュンク堂書店等で勉強していましたので、学習に関する休みボケはありません。
しかし、明日から仕事始めなので生活を通常モードに戻さないといけません。
おそらく明日はほとんどの人が休みモードを引きずっていると思いますので、
徐々に心身ともに慣らしていこうと思っています。

それと昨日からうちの両親が家にきて年末にできなかった大掃除をしてもらって
います。おかげでうちの部屋を含めきれいになっています。(笑)
これで心機一転2008年にむけた本格的な始動ができるかなと思っています。

気がつけば2/3の「ビジネス会計検定試験」まで1か月を切りました。現在2級と
3級の公式テキストを回転しています。本来なら3級の過去問に取り組みたいの
ですが、入手先がわからないので当分公式テキストを回転させていきます。

合掌

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2007年12月25日 (火)

メリークリスマス

良寛和尚サンタです。別名「賛多苦労須」と呼ぶ。

ここ最近の技術革新で昨日はトナカイそりではなく、黒飛行機で無事帰阪しました。
江戸での思いをこれからの人生に役立てていこうと思っています。

昨日関西国際空港に降りると、わしの一族(?)がこんなところで働いておった。
D1010043

聞けば機体に青い色を使った日本の航空会社の社員がサンタクロースやトナカイに扮して
クリスマスイブを盛り上げていたそうじゃ。その内容はサンタさんに扮した女性職員
(キャビンアテンダント、地上係員)が搭乗するお客様にメッセージつき手作りクッキーを
プレゼントしたそうじゃ。そういえば、黒飛行機の航空会社でも搭乗する子供を対象に
ピーターラビット」といううさぎのぬいぐるみをプレゼントしちょった。
この光景を見るとお客様を楽しませるために楽しみながら働いているようじゃった。
これも企業文化の1つなのかもしれんのう。

では良いクリスマスを...
ハンドベルを鳴らして合掌

astyle ANAショッピングサイト

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2007年6月 8日 (金)

苦い思い

良寛和尚です。

今回はうちのグループ会社についてお話しします。
ここ数日うちのグループ会社の介護事業会社が虚偽申請で事業所指定を受けていた
問題で厚生労働省から介護事業所の指定の順次打ち切りという重い処分を受けました。
さらにうちの親会社が同グループ会社に全事業を譲渡する方針を打ち出したことで
世間から厳しい目を向けられています。事業セグメントは違うが同じグループ会社に
所属している私にとってはとても残念なことだと思っています。
正直に申しますが、この問題が表面化してから会社からこの件に関する連絡等は
ありません。おそらく事実確認等をおこなってからしかるべき時期に案内するのではと
私は推測しています。

ただ問題なのは事実でない「風評」で世間から厳しい目でうちのグループ会社全体に
見られてしまうことです。正直に申しますが、うちの会社では現在コンプライアンス
強化に向けた取り組みを行っています。具体的には従業員向けコンプライアンス教育や
全従業員の総労働時間管理、EAPなどのメンタルヘルスの取り組みなどです。
この時期世間から厳しい目で見られてしまうのは仕方がないことかと思いますが、
このようにコンプライアンス強化に向けた取り組みを行っていることを理解した上で
正当な目で判断して欲しいと私は願っています。

合掌

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2007年4月 9日 (月)

再開

良寛和尚です。

以前このブログで「ぺこちゃんが泣いている」で不二家の品質問題について
投稿しました。その中で以前あった不二家深江橋店のことも書きましたが、今回は
その続きです。

昨年暮れから閉店していた不二家深江橋店が今月末に営業を再開することになりました。
当初は2月末をめどに新オーナーのもとで営業を再開する張り紙が閉まっているシャッターに
貼っていたのですが、例の事件で延び延びとなり今回の再開となった次第です。
まだ什器などの搬送はしておらず、現在は店内の改装工事を行っています。
いずれパラペット看板が出来、什器や商品などの搬送が済んで営業再開の手はずに
なると思います。

昨年暮れの閉店時に比べ、商圏環境が変わっています。特に店の北側に中規模の
マンションが完成し、幼児を持つ若い夫婦を中心とした世帯が次々と入居します。
これからはこの顧客をいかに取り込むのかで商売が大きく変わると思っています。
営業再開したらどんな店づくりになっているか見てみたいと思います。

ではまた...

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2007年4月 6日 (金)

抜くときは抜く!!

良寛和尚です。

今回は「抜く」ということをお話しします。
昨年夏の高校野球の決勝戦で延長15回を投げぬき、翌日の再試合で栄光を勝ち取った
斉藤祐樹投手(早稲田大学)は投げているとき、「抜く」ということを覚えたそうです。
具体的には対戦する打者によって配球や投球パターンを変えており、非力な
下位のバッターには変化球を中心にして緩急を織り交ぜ、打たせて取るピッチングを
行い、逆に強打者や調子がよく乗せると怖い打者に対しては速球を中心にした
力でねじ伏せるピッチングをしていたそうです。これにより、長いイニングを投げても
スタミナ切れすることなく、逆に回を重ねる毎にストレートが早くなったようになった
そうです。彼は昨年の春の選抜でも延長15回を投げたことがあり、その経験が
彼の投球術を磨いたのだと私は思っています。

そういえば、入学や就職、転勤等で人の動きが激しい時期でもあり環境変化で
ストレスがたまり体調を崩す方がいるようです。そのときはちょっと「抜く」ことをすれば
ものの見方や感じ方が変わるのではと私は思っています。
私は「抜く」ことをあまりやってこなかったので、抜き方や抜くタイミングを
肌で学んでいきたいと思います。

ではまた...

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2007年4月 3日 (火)

統一地方選

良寛和尚です。

全国で4/8に統一地方選挙が行われます。私の住む大阪では大阪市議会議員選挙と
大阪府議会議員選挙が行われ、各候補者が宣伝カーなどを使って担当エリアを回り
支持を訴えています。

私はこの光景を見てどうも変だなぁ~と思っています。それは住民のライフスタイルや
価値観などが変わっているにもかかわらず、選挙スタイルが全然変わっていないことです。
ですので、どうも新鮮味がないのが正直な感想です。選挙では候補者にいい印象を
持たせるためにコンセプトを持って選挙戦を戦わないといけないと思っています。

例えば、環境問題を中心に活動する候補者なら宣伝カーをハイブリッド車や電気自動車
で回ったり、自転車を走らせて回ることがあるでしょう。
また地方自治体の財政問題に取り組みたいと考えている候補者ならお金をかけない
選挙活動をするでしょう。

私は今回の選挙の候補者についてあまり存じていません。ということは各候補者に
あまり魅力的な候補者がいないということでしょう。
選挙活動は今日を含め5日しかありません。各候補者には額に汗して知恵を絞り
有権者に魅力的なパフォーマンスを見せていかなければいけないのではと
私は思っています。将来の日本のために...
ではまた..

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2007年1月22日 (月)

品質ハ誰ガ検証スル??

良寛和尚です。

先日01/07放映された「あるある大辞典Ⅱ」で紹介したデータが捏造であったことが
判明しました。昨日は番組を休止し説明とお詫びのための5分間の放送が流れました。
それを見てみると、今回捏造があったところの説明とそのお詫びのみでした。
なぜこのようなことになったのかは現在調査中のようですが、これまでの番組制作方法や
手順等の説明もすべきではなかったのかと私は思っています。

番組制作方法に関してはマスコミ等の報道によれば、この放送は関西テレビと製作会社
「日本テレワーク」の共同製作で、「日本テレワーク」は協力会社と共に複数のチームを
編成し、番組を製作していたようです。この問題が起こった原因の1つに製作過程での
検証が充分でなかったのではと私は思っています。また過去にもこのようなことを起こし、
番組を打ち切ったことがあったそうですので、この教訓が生かされなかったことにも
なります。番組製作を「丸投げ」したと言われても仕方がないのかなと私は思っています。
こういうことはIT業界でもたまに見かけることがあります。それを1つ紹介します。

それは私が派遣社員時代だった頃です。今の会社に転職する前でしたので、おそらく
2~3年前だったかと思います。当時私のところにある人材派遣会社を通じて
某大手SI会社からオファーを受けていました。そこで私は人材派遣会社の営業担当者と
共にその会社に行き面談に行きました。
話は某地方公共団体の水道局向けシステムの案件でした。話を聞くと導入をしたものの
多数の不具合が発生し、早急に直したいとのことでした。
そこで私は「ドキュメントはあるのですか?」と質問したところ、信じられない回答が
返ってきたのです。

「ドキュメントはありません。」

私は耳を疑いました。そこでドキュメントについていろいろ質問してみると、
基本仕様書から詳細仕様書、テスト仕様書といったドキュメント類すべて
ないとのことでした。あるのはJavaのソースコードのみでした。
さらに質問すると、この大手SI会社は関係会社にシステムを「丸投げ」していたようで、
あまりシステムを検証することなく納品をしたそうです。しかもこの不具合修正作業は
3ヶ月で行って欲しいという無謀ともいえる要求だったのです。
つまり設計図がない状況で傾きかけた家を短期間で直せと言っているようなものでした。
話が進んでいくうちに私と営業担当者はこれ以上やっても意味がないと感じていました。
面談が終了しこの会社を後にした後、私は営業担当者にここ案件はやんわりとお断り
するようにお願いしました。

技術革新が進み、品質検証はシステム化し作業効率は向上しました。しかし
最終的な品質検証は「人間の手」でしかも厳密に行わないといけないのではと
私は思っています。
ではまた...

IHC.MonotaRO インターネットホームセンター

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2007年1月20日 (土)

「安いもの」が売れない

良寛和尚です。

数年前だったと思いますが、セブンアンドアイホールディングズの鈴木会長が
あるテレビの対談番組でこのようなことをおっしゃっていました。
「これからは安いものが売れなくなる。」
この理由を彼はこう説明していました。
「景気がよくなると消費者の所得が増え、消費者ニーズはただ安いものから
付加価値の高いものにシフトするでしょう。」

私の記憶ではこの対談番組が放映されたのはバブル経済が崩壊し、
「失われた10年」の不況から脱しつつあった頃で、政府や日銀が
「これから景気が改善の方向に向かいつつある」と発表した頃です。
ここ最近景気回復が叫ばれている中、彼が予言したことが現在現実的に
なりつつあります。

「99ショップ」を展開する九九プラスが01/18にマスコミを通じて今期の決算見通しを
発表しました。
それによると今期の最終赤字が9億円になる見通しで今後不採算店80店舗を
閉鎖するそうです。
99ショップはご存じのようにこれまで税抜き99円の価格帯を中心に品揃えを行い、
安さを売りに事業展開したコンビニチェーンです。特にこれまで同業他社があまり
取り扱わなかった生鮮食料品を豊富に取りそろえ、デフレ期の外部環境もあって
市場から支持されてきました。当時マスコミから「価格破壊の革命児」ともてはやされ
99ショップの特集番組を組むほどでした。
しかし最近の景気の回復傾向で、特に客単価の高い主婦層が付加価値の高い
商品を求めてスーパーにシフトするなどで客数が減ったため、売上が伸び悩んだそうです。

経済学的に言えば、需要の所得弾力性で消費者のニーズは下級財から上級財へと
シフトしているといっていいのでしょうか。
ではまた...

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2007年1月19日 (金)

「ちょっとぐらい」が命取り

良寛和尚です。

昨日は私が勤務している外勤先企業で「情報セキュリティ」の教育講座が行われました。
対象になるのは外勤先企業で勤務する従業員で、この中には外勤先企業の社員は
もちろんのことアルバイトやパート社員、私のような派遣社員も含まれています。
今回は各セクションの担当責任者が講師となり、社内の機密情報や個人情報の
取り扱い方法についてや情報漏洩が起きたときに起こるリスクなど約1時間をかけて
説明されました。詳しいことはお話しできませんが、特に印象的だったことは
情報漏洩が起きる原因の1つとして「ちょっとくらい...」の個人的なあいまいな判断を
挙げていたことです。そういえばこれまで「ちょっとぐらい」の判断でことを済ませたことは
なかっただろうか。

不二家の品質管理問題もこの「ちょっとぐらい」の判断が原因と言われています。
ことの始まりは埼玉工場で賞味期限の過ぎた牛乳を使ってシュークリームを製造し
出荷していたことですが、調べてみるとこの賞味期限の過ぎた牛乳というのは
たった1日過ぎていた牛乳がほとんどだったそうです。「たった1日くらい...」という
甘い認識が品質管理を低下させ、それが衛生管理や在庫管理にも影響が起きていた
ようです。これまでの調査によれば、大阪の泉佐野工場で製造された製品を食べた
消費者が食中毒を起こしていたことや、製品の中に小さな昆虫が入っていたりなど
食品を扱う業者からみればあってはならないことが顕在化しています。
またこの甘い認識が組織全体にはびこると麻薬にかかったような錯覚になり
場合によっては企業の存在意義を失うこともあります。さかのぼれば雪印の
食中毒事件や雪印食品の牛肉偽装事件で企業の資産を喪失または企業の解散と
いった事態になっています。

「ちょっとぐらい」が命取りになる時代になっています。今日ではインターネットといった
情報技術の発展により、瞬時に社会問題になります。私を含め各人の意識をもつことで
「ちょっとぐらい」の判断をできる限りなくしていかないといけないと肝に銘じていきたいと
考えています。

ではまた...

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2007年1月13日 (土)

ぺこちゃんが泣いている

良寛和尚です。

一昨日不二家の埼玉工場で賞味期限の牛乳を原料にしたシュークリームを製造し
販売していたことが各メディアを通じて報道されました。またその後同工場で
賞味期限の過ぎたリンゴ加工物を使ってアップルパイを製造したり、プリンの
賞味期限を通常より1日延ばして製品に刻印するなど問題が発覚しました。
特に食品業界では以前雪印の旧大阪工場で食中毒事件が発生してから
食品業界では原材料および製品の厳しい品質管理の重要性を再認識したはずだと
思っていましたが、この教訓が生かされていなかったことについて私は残念に
思っています。

その後行政機関等で不二家の全工場で品質検査等を行っているようですが、
現時点で埼玉工場以外に問題は見つからなかったそうです。しかし今後継続的
かつ不定期に事前通告なしに検査を実施しなければいけないと思っています。
この問題は埼玉工場内での出来事のように見えますが果たしてそうなのでしょうか。
実は私は不二家についてちょっとひっかかることがあるのでそれをお話しします。

それは以前私が住む深江橋駅前にあった不二家の洋菓子店のことです。
この店は私の記憶の限りでは、私が10年ほど前に大阪に移り住んでから
ちょくちょく深江橋駅前を車で通っておりそのときからこの店はありました。
現在の深江橋に住んでからこの店の前をよく通るようになりました。
通るたびに季節にあわせて店頭のレイアウトを変更しています。具体的には
七五三の時期になるとぺこちゃんに和服を着させたり、クリスマスの時期には
ぺこちゃんはサンタクロースの格好をしていました。
またたまに子供を連れたお母さんがケーキを買いに店内に入っていることがあり
地域に密着したフランチャイズチェーン店でした。しかし、昨年の暮れに
突然閉店してしまったのです。

閉店した経緯はわかりませんが、閉店後店前に解体業者が現れ、パラペット看板の
取り外しやシャッターにペンキを塗るなどして以前この店が不二家であったことを
かき消すようにしていました。
その後、シャッターに張り紙が貼っており、
「新たなオーナーが決まる2月頃をめどに営業を再開する」と告知していました。
これらから判断すると、フランチャイザーの不二家とフランチャイジーの前オーナーとの
間で何らかの問題があったのではと推察します。

こういう経緯と今回の事件に関連性があれば不二家の経営自体に何らかの
問題があってもおかしくないと思っています。今後不二家の動向を推移していきますが
ぺこちゃんが今後泣きそうな問題が次々と出てこないかと心配するのは私の
杞憂でしょうか。

ではまた...

グリコネットショップ

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2006年12月18日 (月)

変わったんやぁ~

良寛和尚です。

一昨日の土曜日はうちの会社の定例会でした。うちの会社を含めグループ会社が
買収されてから初めての定例会でしたので、どんな話が出るのかなぁ~と興味津々で
参加しました。定例会が始まり、スクリーンに映し出されるパワーポイントの画面を見て
私は思いました。「あっ、変わったんやぁ~!!」

それは親会社の新ロゴの発表でした。
ロゴマークは買収会社のロゴの下に親会社の会社名が記されたものでした。
その会社名のフォントも全面的に変わりました。こういった買収などで抜本的な経営改革を
するとまずCIが変わるのですが、今回もそれにあたります。会社を変えていくという
不退転な決意をこのロゴを通じて感じました。
会が始まり、冒頭で今回の買収に関する説明がありました。中身は新聞報道等での
内容をそのまま話しただけに過ぎず、新鮮みに欠けました。また今回の買収の件で
技術者から質問があったようでそれを回答していました。主に組織面のことや
給与や賞与のこと、就業規則に関すること等様々でした。確かに買収されたことで
不安要素はいくつかあると思いますが、いづれにせよ何らかの形で会社は変わるのは
間違いありません。

おそらく今後うちの会社がどうなるかがわかるのは遅くても来年度からになるかと思います。
聞くところによれば、うちのグループ会社の様々なところでその動きがあるようです。
この変化が今後どういう形で顕在化するか非常に楽しみです。
ではまた...

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2006年12月 5日 (火)

選択と集中

良寛和尚です。

先日「経営分析のみで評価していいのか?」の投稿でうちのグループ会社のうち
技術者派遣セグメント4社の経営状況についてお話ししました。今回はこの続きです。

昨日再度買収企業のホームページを拝見したところ、IR情報で新たな動きがありました。
それはうちのグループ会社のうち、2社を買収企業の連結子会社にするとの発表でした。
うち1社は先日お伝えしたB社でした。
なぜB社を連結子会社にしたのかを考えてみるとおそらく売上高対経常利益率が高い
ことがあるのかなと考えています。
前回の投稿でお知らせしたとおり、買収企業系列の技術者派遣会社X社売上高対
経常利益率が1.6%、B社が16.28%と10倍近く差があることから事業ポートフォリオを
組んだことは間違いないと思っています。またシナジーも考慮していることも
考えられます。

今後B社がどうなるかはわかりませんが、考えられるシナリオはX社とB社との業務提携や
資本提携で段階を踏み、最終的に合併というものです。うちの会社の中にB社から転籍した
技術者が数名いますので、今回のニュースで彼らはどう感じているのでしょうか?
でも私は買収企業の次の一手が何なのかわくわくしています。

それと昨日マンパでこの日講義していたS先生と会い、買収されたことを報告しました。
先生は「この経験はきっと今後に役立つと思うよ。」とアドバイスをいただきました。
この経験は自ら望んでできるわけではないので、今後の買収企業からの発表が
知識の血となり肉となるでしょう。
ではまた...

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2006年12月 2日 (土)

思わぬ刺客

良寛和尚です。

今回は思わぬことに出くわしてきたことについてお話しします。
2日前私の携帯電話に1本の電話が入りました。そのとき送信元電話番号をみると
身に覚えがない電話番号でしたが私はとりあえずその電話にでました。電話に出ると
相手はこう切り出してきました。

「○○探偵事務所の××と申します。良寛さん(本当は本名)ですね。あなたは
これまでデリバリーヘルスを利用されたことがありますか?」

私は若かりしころ、診断士を目指す前までは結構遊んでしました。夜のクラブ活動を
していましたし、おねぇ~ちゃんと快楽的な遊びをしたこともありました。
もちろんデリヘルも何回か利用したことがありました。しかもその時期は少なく見積もって
5~6年以上も前のことです。それから私は「これではだめだ!!」と改心し、
診断士を目指すようになってからはこのような遊びはしなくなりました。
もちろん現在は酒も断っていますので、夜のクラブ活動や快楽的な遊びを断ち、毎日
厳しい修行に励んでいます。
私は何のことかさっぱりわからないので相手にことの真意を尋ねました。そうすると
相手はこう回答してきました。

「実はあなたがデリバリーヘルスを利用した際、相手の女の子が未成年でして
その両親はこの事実を知り、デリバリーヘルス業者と性行為した60名の顧客に対し
刑事告訴したいという相談が私どもに来たのです。私どもで調べましたところ、
彼女の手帳と携帯電話にあなたの名前と携帯電話が載っていましたので
確認のお電話をした次第なのです。」

私はそのときびっくりしたと同時に一瞬頭が真っ白になりました。さらに相手の話は
続きました。

「その両親はことを公にしたくないそうですので、示談書にサインの上示談金を
支払えば刑事告訴を取り下げるとのことです。そこで本日中に示談金を
お支払いください。」

私はいくら支払えばいいのかと聞くと

「今回は児童買春禁止法により刑事告訴することになります。刑事告訴すれば
警察はあなたの自宅や勤務先などを捜査することになります。刑が確定すれば
3年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられます。つきましては
今回の示談金は罰金100万円の30~40%ほどになります。いくらにいたしますか?」

つまり30~40万円を本日中に支払わないと刑事告訴して警察があなたの自宅や勤務先
などに捜査が入ることになると脅してきたのです。私はそのとき支払うお金も時間も
ありませんでした。「すぐに支払うことができないので日を改めないか。」というと
相手は「顧客60人の半数以上は示談に応じて支払っている。」とか「顧客の中には
大学教授や会社役員の方がおり、その方も示談に応じている。」とかいって支払うように
そそのかしたのです。また1万円ぐらいなら可能だというと「それはだめです。」といって
応じてくれませんでした。

私は相手の話を聞きながらリスク回避の方法を模索していました。と同時に相手の
主張する内容を論理思考で分析し、反撃のチャンスをうかがっていました。
話は延々と続きましたが、電波が悪かったのか相手は「声が聞こえないので一旦
電話を切って再度かけ直します。」といって電話を切りました。私にとって
電話を切ってから再度かけ直す数分間が反撃するきっかけを与えてくれました。
相手が再び電話をかけてくると私は"鬼和尚"となって反撃に出ました。

「今回の件で相手の両親と相談されたのはいつですか?」と聞くと相手は
「10月頭です。」と回答してきました。さらに私はこう質問しました。
「今回のことで顧客リストに私が存在すると知ったのはいつですか?」と聞くと相手は
「10月末です。」と回答してきました。このとき私は相手の論理思考が砂の城のごとく
崩れていく音を聞きました。そこでさらに私は攻撃しました。
「10月末頃に判明したことをなぜ今頃になって言ってくんねん!!普通事実が判明すれば
すぐに連絡するのが当たり前やろうがぁ~!!」

相手は焦り始めました。「これまで何度か電話しましたが...」というので私はこう
切り返しました。
「そんなん、知らんでぇ~!!携帯の着信履歴にもそれらしきものはなかったでぇ~!!」
さらに私は攻撃しました。
「今回この件について私は初めて聞きました。なのになぜ本日中に大金を払えと
言えるねん!!通常なら一定の猶予期間を与えるのが当たり前やろうがぁ~!!」
私はさらに攻撃を仕掛けようと思いましたが、相手はたまらず一方的に電話を切りました。
これで刺客との戦いは終わりました。
と同時に私は「ほんまに相手は刑事告訴するんやろか?」と一抹の不安を覚えました。

そこで私は法律に詳しい公的機関に相談しようと思い、「なんば法律相談センター」に
連絡しました。この相談センターは大阪弁護士会が運営しており平日は夜8時まで
相談を受け付けております。私はそこにことの経緯を話すと受付の女性からこういう
回答が返ってきました。

「これって新手の"振り込め詐欺"と違います?」

これを聞いて私は安心しました。せっかくなので今後の対応策のために翌日弁護士と
相談しました。また私はこの件に関してGoogleで検索しました。そうすると相手の正体が
わかりました。「デリヘル詐欺」でした。これに関する詳細はこちらを参照してください。
さらに私は相手の電話番号を迷惑電話リストに登録しておきました。

今回のことで私は"振り込め詐欺"の手口を知ることができました。また論理的思考を
駆使することで相手の主張を崩すことができました。弁護士からいくつかアドバイスを
いただきましたので、次回似たようなことが起きても対応できると思っています。
師走のこの時期、思わぬことに出くわすことがありますが落ち着いて行動してください。

ではまた...

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2006年12月 1日 (金)

経営分析のみで評価していいのか?

良寛和尚です。

買収企業がうちのグループ会社を買収したという発表から数えて約2週間ほどになります。
その間うちの社内では多少なりとも今回の買収に関連する様々な通達やお知らせ等が
全社員にメールで送付するようになりました。
昨日私は買収企業のホームページを見に行くと、IR情報として今回の買収に関する
発表資料がPDFファイルとして公開されていましたのでそれを見てみました。
中身はグループ会社の概要やグループ会社の組織構成、役員リスト、各事業セグメントの
予想売上高および経常利益、抱えているリスク等が載っていました。
この中で私はとても興味ある内容に出くわしました。それはうちの会社が属している
「技術者派遣セグメント」4社全体の予想売上高対経常利益率が他のセグメントと比べ
桁違いの13.43%をはじき出していることです。

その内訳を見てみると以下のようになっていました。なお参考のため買収企業系列の
技術者派遣会社X社の資料も入れておきます。

会社名(匿名)事業内容売上高対経常利益率
X社 技術者派遣 1.60 %
A社 化学系エンジニア派遣 16.36 %
B社 エンジニア派遣 16.28 %
C社 エンジニア派遣 14.08 %
うちの会社 エンジニア派遣 7.10 %

これを見る限り「技術者派遣セグメント」4社全体の収益性がよいことがうかがえます。
数字的に問題はないように思われていると考えている方はここから考えてください。
注力して欲しいのはX社との売上高対経常利益率の差とその中身です。
A社を除いて比較すると最大で14.68ポイント、うちの会社と比較しても5.5ポイントあります。
またこの業界は労働集約的要素が強く、技術者に対し正当な評価をもとに給与を
支払わないと優秀な技術者は他社に転職し、今後の企業の成長が見込まれません。
もし仮にX社が技術者に対し正当な評価をもとに給与を支払ったうえでこの数値が
出たのであればやむをえないかと思っています。もしそうならうちのグループ会社の
数値がX社よりかなりの開きがあるので、正当なコストを支払った上でこの結果に
なっているかどうか調べる必要があります。特にこの業界は人件費比率が高いので
従業員、特に技術者に対し正当な評価に基づく給与が支払われていないと仮定すれば
この数値はまやかしに過ぎず、今後の企業の成長に疑問を抱かざるをえないと
私は思っています。

経営分析は確かに数値がよければよいにこしたことはありません。しかしこの数値は
企業のコンプライアンスやガバナンス、経営理念に沿った上での数値かどうか
検証することもコンサルタントに必要なことではないかと私は思っています。

ではまた...

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2006年11月20日 (月)

会社のメール

良寛和尚です。

今日会社から通達メールが届きました。内容は先日うちの親会社が買収されたことに
伴うものでした。その中で親会社の新取締役のリストがあり、買収企業から取締役に
就任したメンバーは全て社外取締役でした。
これにより当分はグループ内の人間を中心に事業運営をするものと思います。
ただし重要事項については社外取締役を加えて取締役会で議論していくものと
思われます。

昨日もお知らせしましたが、私は今後うちの会社はどうなるのか楽しみにしています。
またこの変化を機会と捉え業務を行うことで自ら成長していくのかなと思っています。
いい風が吹いてきた。がんばっていこう。

ではまた...

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2006年11月19日 (日)

変化を楽しむ

良寛和尚です。

今回は昨日の投稿の続きです。
今日マンパ大阪校にに行く前に昨日お話しした買収企業のホームページを拝見し
今回うちの会社の親会社を買収した件と、この買収に伴い連結財務諸表の修正等が
IR向けにPDFで発表されていました。中身を見ると今回の買収の方法や経緯、
買収後の連結財務諸表等が書かれていました。これまで私は
「うちの親会社って非公開会社なのになぜ買収できたのか?」と疑問に思ったのですが
この発表を読んで納得しました。簡単に言えば非公開会社でも大株主を買収することで
間接的に買収できると言うことです。また買収と共にうちの親会社に役員を派遣し
取締役の過半数を抑えることも発表されました。

これによりおそらくうちのグループ企業の再編が始まると思われます。
うちの会社も例外ではありません。来週うちの会社でこの話題で持ちきりだと思います。
また社内で「この買収で会社はどうなるのだろうか。」と危惧している方がいるかと
思いますが私はそう思いません。逆に今後どう変化していくか楽しみにしています。
ドラッカー教授はかつて「変化を機会と受け止めよ!!」と肯定的なことを述べていました。
いままさしくその時ではないかと私は思っています。だって買収される側にいることで
どのように変わるかを肌で感じることが出来て勉強になるからです。またこのようなことは
人生の中でそんなにあるものではありません。

おそらく今後買収企業はうちのグループ会社の経営状況を調査し事業再編するものと
思われます。形になり始めるのは早くて来年度からと思っています。
私にとって楽しみがまた増えました。(笑)
ではまた...

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2006年11月18日 (土)

事業再編するかも...

良寛和尚です。

今日の日経新聞を読んでいると私にとって驚く記事を見つけてしまいました。
それはうちの会社の親会社を同業他社の人材派遣会社が買収するというものでした。
どういう経緯で買収されたのかは定かではありませんが、うちの会社の親会社は
非公開会社であるので、おそらく非公式に買収交渉を行ってきたのではと推察します。

この買収でグループ会社の事業再編が活発になると思われます。
うちの会社も例外ではありません。なぜなら買収する会社にはうちの会社と同様の
子会社があるからです。今後両者の事業を検討した上、シナジーを考慮して
事業統合が行われるのではと私は思っています。

またこの記事を読んでこれから人材派遣やこれに類似する業界の淘汰が始まったなと
感じています。今後会社の動向に注目しながら業務に携わりたいと思います。
ではまた...

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2006年10月28日 (土)

SHINJO

良寛和尚です。

昨日、熱戦が行われた札幌ドームで北海道日本ハムの新庄剛志選手の引退会見が
行われました。マスコミの報道で知る限り、新庄選手は選手生活17年間での思い出や
これまで思っていたこと、今後の活動等について語っていました。
私はこの引退会見でこれまでの野球選手になかった価値観を持っていたんだなぁ~と
思いました。

彼は阪神時代から既にスター性を秘めた選手で走攻守で一流のセンスを持っていました。
またグラウンド外では彼の言動や行動が社会現象となり、一部の人から批判されることも
ありました。それでも彼は持ち前の明るいキャラクターでファンの支持を得てきました。
彼はいつも「球場に運ぶファンに楽しんで欲しい」というサービス精神が旺盛でした。
特にメッツから北海道日本ハムに移籍したときは「札幌ドームを満員にしたい」という思いで
球団とチームスタッフと協力しながらあらゆる企画を行ってきました。札幌ドーム天井から
新庄選手が登場したり、かぶり物や着ぐるみを着てウォーミングアップするなど
ファンに楽しんでもらえるようにしていました。これは大リーグでの経験と彼の性格、周囲の
理解があったからこそできたのではと思っています。
彼が選手生命最後の打席や守備で人目にはばからず涙したのは、引退する寂しさと同時に
多くのファンが札幌ドームに足を運んでくれたという達成感があったのではと思います。
あのシーンは私も感動しました。

彼の今後の活動については明らかにしませんでしたが、「あっと驚くことをし続けていきたい。」と
言っていましたので私は彼の今後の活動に期待していきたいと思います。
おそらく「SHINJO」というブランドを活かしたビジネスや彼しか考えられない様々な企画を
するのではと思っています。いづれにせよ彼の今後の行動に期待しましょう。

ではまた...

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2006年10月24日 (火)

変化する良寛和尚

良寛和尚です。

昨日から東京で「世界経営者会議」が行われています。
この会議は国内外の著名な経営者が参加し、講演やパネルディスカッションが
行われています。その中で企業が成長していくために必要なこととしてある経営者が
「変化を行うこと」と言っていました。

ご存じのように企業はゴーイングコンサーンでなければなりません。そのためには
現在成功を収めている事業におごることなく、新規事業を行うなどさらなる成長を
しなければなりません。そのためには場合により既存の考え方や理念を壊し、
変化しなければなりません。ドラッカーも「企業家とは、変化を探し、変化に対応し、
変化を機会として利用する者であるという鋭い洞察を行なっている。」と述べています。
これは人も成長するには変化が必要なのではと私は思っています。

特にIT業界に携わっている方は変化をしないと生き残ることができません。
私の場合汎用機から始まり、時代がダウンサイジングするとともにそれに対応した
スキルを身につけてきました。現在はオブジェクト指向のニーズからUMLのスキルを
身につけようとしています。これから私はどう変化するかわかりませんが、変化していく
自分に期待しながら成長していきたいと思います。
ではまた...

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2006年10月15日 (日)

合格率水増し

良寛和尚です。

先日公正取引委員会は合格率水増しにより、景品表示法第4条第1項第1号
(優良誤認)の規定に違反するおそれがあるとしてTAC,大原学園,早稲田セミナーに対し
警告を行いました。詳細はPDFおよび別紙資料で紹介しています。
資料によれば今回の警告で対象になった講座は税理士講座と公認会計士講座、
公務員試験講座で中小企業診断士講座は対象に入っていません。
しかしこの警告で上記3法人の他の講座の合格率および合格数も疑わざるをえない
状況です。

そういえば先日マンパの一次試験分析セミナーでS先生がマンパでの合格率を発表したとき
「この数字は純粋に通学講座の人数から計算したものであり、短期講座や公開模試のみに
参加した人の人数は含まれていません。他校では短期講座や公開模試のみに参加した人
の人数も含めて計算していているようですが、これはやってはいけないことです。」と
言っていました。今回警告を受けた3法人はこれを行ったことになります。

受講を希望している人は各資格学校が配布するパンフレットを資料として判断します。
そのパンフレットに虚偽記載またはそれに準ずることを書かれていると何を信じていいか
わからなくなります。つまり逆選択の恐れがあります。
各資格学校はこのことを肝に銘じて偽りのない情報を提供して欲しいと思っています。

ではまた...

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2006年9月23日 (土)

司法試験

良寛和尚です。

先日司法試験の合格発表がありました。聞くところによると、合格率が約48%に
なったそうです。今年から新制度になったので去年との比較はできませんが、
去年が約3%だった合格率からみれば大幅増加になっています。
しかしこれほど合格率が変わるとは私も思ってもみませんでした。

そういえば2003年の診断士試験合格を目指してTACに通い続けた友人がいました。
彼は試験後勤めていた会社を辞め、ある法科大学院に入学し司法試験合格に向けて
勉強しています。また彼はその資金を早期退職優遇制度で得た退職金で賄った
そうです。最近音信不通になっていますが、結果はどうなったのだろう。

ではまた...

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2006年8月22日 (火)

中小製造業の悲鳴

良寛和尚です。

昨日の日経新聞で中小製造業の実態に関する記事が載っていました。
特に下請中小製造業は景気回復基調の今日にかかわらず、未だ厳しい状況だそうです。

具体的には親企業からの価格引き下げと短納期要請で「忙しいが儲からない」と
愚痴をこぼす中小製造業の社長が多くなったようです。
特に短納期要請では厳しさが増しているとのことです。
例えばある金型メーカーではこれまで2週間だった納期が1週間に短縮されたとか
またある電器メーカーの下請企業ではエアコン用部品の納期が1ヶ月ほどだったのが
2週間に短縮されたということがあるようです。
下請中小企業振興協会のアンケートで親企業から下請中小企業に求められる要件のうち
一番多かったのは短納期要請だそうです。

現実的にはこの短納期要請に応えることができる下請中小製造業は少ないようです。
ほとんどの下請中小製造業は短納期要請に応えるよう生産工程の見直し等を行っている
ようです。それでも短納期要請に応えられず、親企業に納期延長をお願いすると
損害賠償を請求すると脅かされたということがあったそうです。

これを読んで生産技術戦略事例で短納期対応に関する設問が出てくるのも
うなづけるなぁ~と感じました。
ではまた...

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2006年8月14日 (月)

東京で大停電

良寛和尚です。

先ほどテレビをつけたところニュースで東京と千葉、神奈川で停電が発生したと
報じています。現在復旧作業と原因究明を行っているようですが、
葛飾付近の送電線にクレーンが引っかかったという情報があり、これと今回の
停電との関連性を調べているそうです。

そういえば私もこのような体験をしたことがあります。
それは私は某大手電器メーカー系SIに就職したての頃です。
私は新人研修で枚方にある某大手電器メーカーの研修所に行っていました。
研修内容は簡単なコンピュータの操作が主でした。
研修も終わろうとしていたとき、突然パソコンの電源が切れてしまいました。
もちろん天井の照明も切れてしまいました。
「何があったんだ!!」と一瞬動揺しましたが、しばらくすると照明の明かりもつき始め、
パソコンの電源もつき始めました。
その後調べてみると、研修所近くで走っていたクレーン車が電線を引っかけたのが
原因だったことがわかりました。
しかし、研修でプログラムをコーディングしている途中で電源が切れた人にとっては
最初からやり直しという羽目になってしまいましたが...(苦笑)

そういえば昔は停電になると生活のあらゆるものにダメージを被ることがありましたが、
今回の停電ではビルの自家発電やバックアップ電源を行っていることがあり、
予想より被害が大きくなっていないようです。また企業では夏期休暇を取っていることも
一理あるようです。

都心のもろさを改めて感じました。
ではまた...

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2006年5月30日 (火)

アドリアーノ

良寛和尚です。

今回はサッカーブラジル代表FWのアドリアーノについて書きたいと思います。
彼は現在イタリアのインテルに所属し、セリエAでゴールを量産している世界を代表する
FWです。また彼のプレースタイルはディフェンダーをことごとくなぎ倒してゴールを
目指すものなので、「重戦車」と呼ばれています。
そのプレースタイルはロナウジーニョと違っています。それはなぜか。
それは彼の生い立ちにあります。

彼はブラジルのリオデジャネイロの貧民街で生まれ育ちました。
そこは犯罪組織の暗躍する場所で、毎日のように警察と銃撃戦が行われる治安の
悪い場所です。彼も6歳のときに銃で撃たれて死んでいく人を見たそうです。
そのため、彼は幼少の頃の深い傷を負ったまま成長していったのです。
また彼は幼少の頃からサッカーセンスが良く、サントスFCで実力をつけ、
イタリアのインテルに高額の移籍金で移籍したほどの選手になっていました。

そういえば先日「GOAL」というFIFA公認の映画を見ました。
そのストーリーもアドリアーノのように貧しい家庭に生まれ育った少年が
サッカーで実力をつけ、ニューキャッスルというイングランドの名門クラブで
活躍するものでした。
アドリアーノの人生を知って、この映画は現実離れしたものではないなと感じました。
これでワールドカップがますます楽しみになってきました。

ではまた...

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2006年5月16日 (火)

ジーコの選択

良寛和尚です。

昨日、都内のホテルでサッカー日本代表監督のジーコの口からFIFAワールドカップ
ドイツ大会の代表メンバー23名が発表されました。
代表メンバーを見る限り、ある意味妥当なところかなと私は思いました。
今回の代表メンバーの選考にあたり、ジーコが重視したのは
「本大会で力の出せること」だと私は思いました。

ジーコはかつてワールドカップアジア第1予選のとき、「力のある選手」を重視し、
コンディションに関係なく海外組を中心に戦ったことがあります。そのため、
コンディションのいい国内組から批判が出て、一部の選手が国内合宿中に
合宿所から抜け出して会食をする規律違反を犯す事件にまで発展しました。
ジーコはそのとき彼らを批判しましたが、同時にこのことが彼に反省を促す
いい機会だったのではと私は思います。

企業では今でも「力のある選手」に対し高い評価をしているところがあります。
しかしこれからは「本大会で力の出せる選手」に対し高い評価をする必要が
あるのではと私は思っています。

「人が人を評価する」ことは評価する側も評価される側もいいここちではないことも
今回の代表メンバーの選考で私はつくづく思いました。
代表に選ばれた選手は本大会で最高のパフォーマンスが出せるよう
コンディション調整を行ってください。
がんばれ!!日本!!

ではまた...

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2006年5月13日 (土)

みんなでサッカー日本代表を応援しよう!!

良寛和尚です。

あと1ヶ月弱でFIFAワールドカップ ドイツ大会が開催されます。
我が日本代表はFグループに入り、以下の日程で予選を戦います。
(日時は日本時間)

06/12(月) 22:00~ vs オーストラリア戦
06/18(日) 22:00~ vs クロアチア戦
06/23(金) 04:00~ vs ブラジル戦

そこで第3戦のブラジル戦を除きますが、第1戦と第2戦を皆さんとともに
スポーツバーで盛り上がろうと思います。

場所:スタジアムカフェ(大阪/なんば)
①06/12(月) 21:45~00:30 vs オーストラリア戦
②06/18(日) 21:45~00:30 vs クロアチア戦

料金:\3,000程度(バイキング+2ドリンク)

集合場所と日時は後ほどお知らせいたします。
参加締切は①は06/04、②は06/10といたします。

お店のキャパの関係上10名前後を募集したいと思います。
参加希望の方は希望の日時を記載の上、参加表明のほど
お願いいたします。もちろん両方参加していただいても構いません。

ただし、試合終了が深夜になりますのでおそらく終電はないものと
思います。(地下鉄は確実にありません)

それでも日本代表と共に戦いたい方は参加表明をお願いいたします。
ではまた...

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2006年4月14日 (金)

今朝の日経読みましたか?

良寛和尚です。

皆さんは今朝(4/14)の日経新聞を読みましたか?
4/14付け日経新聞の朝刊は診断士試験の受験者にとってとても重要な記事が
2つあります。

1つ目は6面の「会社法ここをチェック」という記事です。
この記事では施行まで半月に迫った会社法について1面にわたって幅広く
書かれています。例えば資金調達や株主総会、企業統治、組織再編に関することや
非公開の中小企業の扱い等ポイントをおさえた内容になっています。
会社法の理解が十分でない方はこの記事を一読することをおすすめします。

2つ目は33面の「ゼミナール 基礎からの日本経済」という記事です。
今回は日本の開廃業率のことが書かれており、諸外国に比べ日本の開業率が
なぜ低いかが解説されています。またこれに伴い、政府の企業支援策は
どのようなものかも解説されています。
これは経済学・経済政策や中小企業経営・施策で開廃業率について理解が乏しい方は
この記事を一読することをおすすめします。

ではまた...

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2006年3月 9日 (木)

ミッション・スペシャリスト

良寛和尚です。

NASAでシャトルの搭乗運用技術者(ミッション・スペシャリスト)などの資格を得た
日本人宇宙飛行士3名が一時帰国し、東京都内で記者会見を受けたことを
ニュースで知りました。それによれば、ミッション・スペシャリストの資格を得るには
厳しい訓練や講義などを受けないといけないようで3人は受験勉強並みの
夜遅くまでの勉強して資格を取得したそうです。
しかし、いくら才能があっても周囲の理解がなければ達成できないことが
あります。今回3人の中で唯一の女性である山崎直子さんについて
お話ししたいと思います。

山崎さんは自分が宇宙飛行士になりたいと家族に打ちあけたとき、
ご主人は日本国内で働いていました。彼女が米国に渡ると離ればなれの
生活が続き、両方にメリットがないとご主人は考えたそうです。
そこでご主人は勤務先を退社し、家族と共に米国に渡り、彼女のサポートに
専念することにしたのです。具体的には彼女がNASAで宇宙飛行士の
訓練を受けている間、ご主人は家事や育児の仕事を一手に引き受けたのです。
そのおかげで彼女は宇宙飛行士の訓練に専念できたそうです。
彼女がミッション・スペシャリストの資格を取得できたとき、真っ先に
周囲の方々の協力に感謝していました。

彼女のがんばりに敬意を表すと同時にご主人のこの決断にも本当に
感服しています。
私も診断士の資格を取得するため、周囲の方の協力に敬意を表しています。
会社の方々や両親など周囲の理解がなければここまで学習することが
できなかったでしょう。これからは周囲の方々の期待に応えられるよう
がんばっていきたいと思います。

ではまた...

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2006年3月 7日 (火)

遺失物法改正案

良寛和尚です。

政府は本日3月7日の閣議で遺失物法改正案を閣議決定しました。
この法律は1899年に制定され、実質改正は1958年なので
約半世紀ぶりの改正になります。主な改正内容は以下の通りです。

1.インターネットで落とし物情報を検索できる全国システムの整備。
2.現在6カ月の保管期間を3カ月に短縮。
3.個人情報保護に配慮し、情報が入力された携帯電話、パソコン、カード類などを
 拾っても所有権を主張できない。

今回私が評価したいのは1の落とし物検索システムの整備です。
これまでものをなくしてもどこでなくしたかを探す手だては限られていました。
これにより、全国で拾得した遺失物をインターネットで検索することが
できるようになります。ありそうでなかったシステムなので運用開始したら
一度試してみたいと思います。

これ以外では会社法と同様口語体に改められ、わかりやすい文章表現に
するそうです。おそらく今後新設や改正する法律に関しては全て口語体に
なるのではと思います。これも小泉構造改革の一環なのでしょう。

ではまた...

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2006年3月 3日 (金)

明日Jリーグ開幕!!

良寛和尚です。

トリノオリンピックも終わり、何だかむなしさを感じている
スポーツを愛する方々がいると思いますがご安心ください。
明日3月4日、万博でG大阪 - 浦和戦でJリーグが開幕します。

我がセレッソは日曜日にアウェーで名古屋戦に挑みます。
セレッソは昨年の主なメンバーから久藤、布部、ファビーニョが
抜けましたが、東京Vから山田を獲得し、そのほか新外国人選手や
有望な新人選手を獲得し、戦力も充実してきました。
先日行われた京都とのプレシーズンマッチでやっつけてしまいましたので
おそらく今年も期待していいかと思います。
しかし昨年同様厳しい戦いが続くと思いますので、昨年以上に
強い心で戦い抜いてほしいと思います。あの悔しさをばねに...

私は日曜日の開幕戦をいつものスタジアムカフェで観戦しようと思います。
また次節の大阪ダービーは長居で観戦します。
白熱した戦いを見ることで、モチベーションとストレス発散を
していきたいと思います。

今年もよろしく!!>ロビー
ではまた...

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2006年3月 2日 (木)

人手不足

良寛和尚です。

昨日WBSで"人手不足"に関する特集を放映していました。
確かに直近の有効求人倍率が1倍を回復しています。
しかしこれは業界によって格差があるようです。
昨日私が常駐先に行っている企業では中途採用の自己紹介が
行われていました。またこれまでにも中途採用を積極的に
行われているようで、その中にかつて私と一緒にプロジェクト開発を
行ったプロジェクトリーダーがいました。
最初私の職場で見かけたとき「営業で来たのかな?」と思ったのですが、
後日昼休みの食堂でばったり会ったときに話を聞くと、転職したと
言っていました。それを聞いた日はショックで仕事に身が入りませんでした。

このようにIT業界は人材の流動が激しいところで、特にスキルの高い人材ほど
待遇が良く、やりがいのある仕事を求めて転職します。
私は昨年の12月に今の会社に転職したばかりなので、当分はここで
与えられた仕事を全うしようと思います。また私が思うにはこの業界で活躍できる
フィールドはいくらでもあると思っています。そのためには偏った知識の
習得を行うのではなく全般的な知識の習得を行っていきたいと思います。
診断士の学習はこの全般的な知識の習得に打ってつけだと思っています。

これからさらに修行しよう。
ではまた...

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2006年2月25日 (土)

本当に美しい!!

良寛和尚です。

昨日の早朝、フィギュア女子シングル(フリー)の演技をLiveで見ました。
私は荒川静香選手の演技に感動しました。開会式以来の感動でした。
彼女の演技はとても美しいものでした。これをコメントするのは
失礼ではないかと思うほど見事なものでした。
金メダルも嬉しいのですが、私は彼女の演技を通じて本当の美しさを
見ることができました。おめでとうございますと同時にありがとうございますと
言いたいです。

彼女の演技を見たあと、私は曹洞宗をひらき永平寺の開祖となった
道元禅師の和歌を思い出しました。

荒磯の 波もえよせぬ 高岩に かきもつくべし 法ならばこそ

(解説)
大浪も寄せつけないほど、ひときわ高くそびえたつ磯辺の高い岩に、
今日は牡蠣貝がついている。どうしたことであろうか。
考えてみると、仏の教えもこの岩のように高く険しく、学ぶのに
多くの困難が伴う。しかし、この貝が高岩につくように、その心深く
刻みつけて努めれば、不思議なちからがはたらき、美しいこころ
(仏性)が現れるのである。
「出所:禅の友 平成18年1月号」

荒川選手はこの牡蠣貝のように様々な困難を克服し、あきらめずに
努力を続けたことにより、世界中を魅了する演技を可能にしたのでは
と私は思います。
そう思うと私は彼女のような努力をいまでも続けているだろうか。
これから私はさらなる努力を続けて診断士試験の合格に
結びつけていきたいと思います。

ではまた...

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2006年2月23日 (木)

電子メール

良寛和尚です。

連日国会で民主党の永田議員が予算委員会で堀江前社長が武部幹事長の
次男の銀行口座に3,000万円を送ったという電子メールの信憑性について
物議を醸しています。今日になって質問した永田議員が議員辞職を
表明したというニュースを聞きました。
これでメールの信憑性がますます疑われることになりました。

ITの世界ではメールを送ったかどうかはメールのヘッダーと
メールサーバのログでだいたいわかります。こんな事をなぜ
民主党は調査しないまたはできないのか不思議でなりません。
また報道機関に公開した問題のメールを見ると一部黒く
塗りつぶしている箇所があります。
この中に今回の信憑性の鍵になるのも含まれています。

民主党国会議員の方々、もしこのメールの信憑性が高いと
主張するなら永田議員を辞職させず、徹底した調査をしてください。
調査をした上で国会の場で建設的な議論をしてください。
問題を提起したのは民主党ですから責任を持って行ってください。
もし調査が不十分もしくは建設的な議論が行われないのなら
次回の国政選挙では民主党公認候補または比例代表で
民主党に投票しません。これは私の抗議です。

ではまた...

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2006年2月21日 (火)

深夜に家宅捜索

良寛和尚です。

先日イタリアの警察広報担当者は世界反ドーピング機関(WADA)の検査官と
合同で深夜に選手村の宿泊施設を家宅捜索をしたというニュースを知りました。
特にオーストリアの距離選手にドーピングの疑いがあるとのことで彼らの
宿泊施設を中心に捜索が行われたそうです。
この捜索の中に翌日距離競技に出場する選手も含まれていて、寝不足のまま
競技に出場したものの、実力を発揮できなかった選手もいるそうです。

イタリアでは他の国と違い、ドーピング行為は法律で禁止しているそうです。
そういえばドーピングが発覚し、メダルを剥奪されたといったニュースが
出てきてないのもこれが背景にあるのではと思っています。

この家宅捜索のニュースを聞き、本番に何が起こるかわからないことを
改めて思い知らされました。またこれら考えられるリスクをできるだけ
排除するように心がけねばならないと思いました。
実力があっても勝てる保証はどこにもないですから...

ではまた...

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2006年2月 3日 (金)

東横イン

良寛和尚です。

東横インが建築基準法や各地方自治体の条例に違反したホテルを
建設し、開業したことが社会問題となっています。
ヒューザーやイーホームズ等のグループによる耐震偽造マンション問題や
企業価値を上げるために粉飾決算を繰り返したライブドア問題と比べて
共通しているのは、法や社会ルールを犯してまで企業の収益を向上させた
企業文化に問題があることです。コンプライアンスが問われる中、
このような行為を行う企業や団体は淘汰されるべきであるという意見は
当然の事だと思います。しかし私はこの東横インの問題で正直複雑な
心境です。

その理由は私は東京に宿泊するときはいつも東横インを利用しているからです。
ここを利用する理由は3つあります。
1つはリーズナブルな宿泊料金です。
例えば東横イン浅草千束でシングル料金は安いので¥5,800です。
その他にも東京の東横インのシングル料金はだいたい¥6,000前後でかつ
施設もある程度充実しています。またほとんどの東横インのカウンタスタッフは
女性ですのできめ細やかなサービスを提供してくれます。

2つめはインターネットが無料で利用できることです。
私の場合常日頃からインターネットを利用し、メールやブログの投稿、その他
必要な情報の収集に利用しています。
ですのでホテルを検索する場合、インターネットが利用できることを優先的に
しています。東横インはそれに合致するホテルなのです。

3つめは朝食が無料でついていることです。
朝食といってもおにぎりと漬け物、みそ汁、コーヒー等の軽食ですが、おにぎりと
漬け物、みそ汁が食べ放題なので私はよく利用していました。
これ以外にインターネットで予約した宿泊客には東横インオリジナルプレミアムが
もらえます。以前私は首かけ携帯ストラップや靴下、健康グッズ等をいただきました。

私にとってこのホテルは利便性のいいホテルだったので今回の問題は
とても残念に思います。
今後はコンプライアンスを企業文化に十分浸透させ、宿泊客に喜んでもらえる
ホテルグループになって欲しいと節に希望します。

ではまた...

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2006年1月24日 (火)

コンプライアンス

良寛和尚です。

今日、私が勤務している某電力系SI企業のプロジェクトマネージャーから
あるものが回覧された。それはコンプライアンスに関することと個人情報保護法に
関する資料だった。この2つは既に企業経営理論や経営法務、
経営情報システムでいやと言うほど学んだので、私やその資料の要点を中心に
読んで隣の方に回覧した。回覧された方も同様に要点を中心に読んで
回覧していた。

回覧が終わり、プロジェクトリーダーを経由してプロジェクトマネージャーに
回覧資料が戻ったときに事件が起きた。
プロジェクトマネージャーは私の席に近づき「資料をちゃんと読んだか?」と
聞かれた。私を含め回覧した人全員は読んだと答えると、
「この資料は短くても20分はかかるものだ。」と前置きした上で、
「これは重要なことだから真剣に読んでくれ!!」と一喝された。
結局もう一度資料を読むはめになった。
ある人は「ちゃんと読んだんだけどなぁ~。」と愚痴をこぼしながら
再度その資料を読み直している。
一喝の背景には一連のライブドア事件が絡んでるのではと私は思う。

それにしても、今後ライブドアはどうなるのだろう。
堀江社長を筆頭にトップマネージメント数名が逮捕されているので、
残った経営幹部でどのように意志決定をするのだろうか?
またライブドア株が監理ポスト移されて上場廃止も時間の問題である。
さらに企業価値の下がったライブドアグループの優良企業を複数のファンドが
買収するタイミングをうかがっていると聞いている。
考えるだけで恐ろしい話である。

ではまた...

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2006年1月18日 (水)

11年前...

良寛和尚です。

昨日1月17日は11年前に起きた阪神淡路大震災が起きた日である。
11年前私は当時森ノ宮に住んでいた。いつもは遅めに起きるのだが、
この日に限って5:40頃に目が覚めた。しばらく布団の中でごそごそし、
「今何時だろう?」とテレビ台にあったビデオの時計を見ようとしたときに
あの揺れが起きた。
揺れたとき私は考える余裕はなかった。家にあった洗濯機が倒れるほど
揺れに揺れた。揺れたのは10秒ほどだったと思う。
「なっ...何なんだ?」
私はすぐにテレビをつけた。ニュースで大地震が起きたことは伝えていたが
震源地がどこなのか情報が交錯していた。
しばらくすると神戸上空から北側に倒壊した阪神高速神戸線や火災で炎上する
神戸市長田区がテレビに映し出された。そのとき私は実家にいた両親のことが
気になった。「無事だろうか??」

そうこうしているうちに姉貴から電話があった。やはり両親の安否が気になっていた。
あの状況なので電話がつながらない。現地に行くとしても交通手段が寸断され、
どうにもできない状況だった。ただ両親からの連絡を待つしかなかったのである。
私は当時勤めていた会社に連絡を入れ、急遽休みを取って両親の連絡を待った。
地震から2日後に両親から私の家に避難すると連絡があり、私は家で待った。
昼頃両親が到着した。着の身着のままの状況だった。
お袋は家についてほっとしたのか泣いていた。
これが私が記憶している11年前の出来事である。

私の両親は今も震災にあった家に住んでいる。たまに家に帰ると震災で
起きた時にできた家の傷跡が今でも残っている。そこは私とって震災の
恐ろしさと世の中に安全というものは存在しないことを改めて認識させられる
場所である。
私はあの日の出来事を忘れていない。震災でなくなられた方のためにも
今後の社会の発展のために尽力していきたいと思う。
ではまた...

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2006年1月 4日 (水)

2005年の交通事故死者が7,000人を下回った件について

良寛和尚です。

先日警察庁が発表した2005年の交通事故死者数によれば、前年比6.6%減の
6,871人で49年ぶりに7,000人を下回った。これにより交通事故死者数は
5年連続減少している。
警察庁の分析では、飲酒運転等の罰則規定強化や、取り締まり強化の
効果が出ている等をあげている。確かに年末に飲酒運転の取締を目的に
うちの家の近くで検問が行われていたので効果があったのだと思う。
しかしそれだけではなく、交通事故に対する自動車の性能が一段とよくなった
ことも見逃してはならないと思う。

具体的にはエアバックの装着はもちろんのこと、各自動車メーカーが
衝突実験を繰り返すことにより、どのような衝突でも乗車スペースの確保する
車体の開発を行ってきている。例を挙げればこれは交通事故ではないが
先の新潟県中越地震で土砂崩れに巻き込まれた母子三人を乗せたワゴン車の中から
男児が奇跡的に助かったのも、乗車スペースが確保されたからだと言われている。
また最近では前方の車との車間距離をセンサーで測定し、一定の車間距離が
保たれていないときは自動的に減速するシステムや道路脇に歩く子供を
車のセンサーが感知して、子供に近づくと自動的に減速するシステムも
開発されている。

このように各自動車メーカーでは交通事故を未然に防ぐ対策に知恵と汗を出して
いる。彼らのあくなき努力の結果、交通事故件数や死者数が減少していることも
見逃してはいてないし大いなる賞賛をたたえたいと思う。

ではまた...

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2005年12月 2日 (金)

今日合格発表

良寛和尚です。

今日2次試験(筆記)の合格発表ですね。2次試験を受けられた方のブログを拝見すると
様々な苦労をなされていることがひしひしとわかりました。どのような結果になろうとも
全力で試験に取り組んだことは今後の人生に大いに役立つことがありますので、
胸を張ってください。

私は昨日から仕事再開です。といっても先日お伝えした関西学術研究都市での仕事は
先方から見送りとの連絡があったそうです。ですので現在は営業担当者が各企業に
アプローチをかけており、決まるまでの間社内で待機となります。
といっても会社から何らかの作業依頼がないので、待機している方々は自らのスキルを
磨くためJavaやC++等のプログラム言語の学習をしております。
私は彼らとは違い目指す方向性が違うので、システム監査技術者の学習をしております。
入社前に比べ、待機している間は給与は保証されているしそれまでの間は作業の依頼が
ない限り自由裁量になっておりますので、当分の間社内で気兼ねなく勉強できます。

それと昨日のNHKニュースで紅白歌合戦の出場アーチストが発表されましたが、
その中で渡辺美里が初出場することが決まりました。
私はとてもびっくりしました。彼女はこれまで大晦日は紅白歌合戦の裏番組や
カウントダウンライブ等で年を越していたので、縁がないのかなぁ~と思ったのですが、
出場が決まりとても嬉しく思います。

もうすぐ会社に行きますのでこの辺で...
ではまた...

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2005年10月 1日 (土)

ブログを使ったマーケティング

良寛和尚です。

今日ココログのページを拝見してみるとパイオニアがニフティと共同でブログを使った新製品モニターを
募集していた。名前も「プラズマテレビがやってきた!ヤァ!ヤァ!ヤァ!」である。
これはパイオニアの新製品プラズマテレビを発売に先立ち自宅に設置し、モニター期間中
(10月下旬から12月下旬)にキャンペーン事務局から依頼する課題をテーマにした記事をブログに
公開するものである。

新聞報道等によれば、液晶テレビやプラズマテレビの市場は価格競争に陥るほど競争が激しくなっている。
またこの市場では勝ち組と負け組がはっきりしつつあり、今後何らかの差別化を行わない限り市場からの
撤退を余儀なくされる状況になっている。このブログによるモニターキャンペーンは、差別化を行うために
消費者は何を求めているかを知ることと、消費者の意見を社内にフィードバックし、今後のマーケティング
活動に利用するのが目的ではないかと私は思っている。

これまでのモニター活動は製品到着後、一定期間に事務局からアンケート用紙が配布され、質問事項に
回答するものだったが、ブログの活用により消費者の生の声が聞けることと、記事を公開することにより
プラズマテレビの購入を検討している消費者に対し、ある種の宣伝効果が得られるが最大のメリットだと思う。
しかしデメリットとして、事務局からの質問内容によって事実を歪曲する記事を書かされることがある。

ブログはここ最近注目を集めたばかりの情報ツールであり、これをマーケティング活動をどのように
連動し効果を上げていくかが今後の課題なると思う。
これが確立したとき、企業にとって競争優位の1つになることでしょう。

ではまた...

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2005年9月12日 (月)

自民党圧勝

良寛和尚です。

昨日の衆議院総選挙で自公連立与党の議席数が全体の2/3を越える圧勝だった。
各メディアの選挙結果予想では自公で過半数を確保すると言われていたが、それを越えるものだった。

私は小選挙区で自民党候補、比例代表で公明党に投票した。つまり、自公連立を信任したのである。
理由は郵政民営化を含めた政府の構造改革に基本的に賛成であることと、景気も踊り場から脱却していること
である。しかしながら私はこの選挙で残念に思ったことがあった。それは各党とも中小企業に対する今後の
具体的な政策を打ち出していなかったことである。

おそらく小泉首相が「この選挙は郵政民営化選挙である。」と明確にしてしまったため、中小企業の政策が
陰に隠れてしまったかもしれない。しかしここで考えて欲しい。
日本の企業の約99%は中小企業である。また今後の日本の経済が繁栄する鍵をもっているには
中小企業であるといっても過言ではないと思っている。政府には中小企業に対し、飴の政策を
やって欲しいとは思っていない。大事なのは一生懸命汗を流し、使命感をもって事業を行っている
中小企業に対し、夢と希望を持った政策を行うことだと思っております。

ではまた...

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