怒りを捨てる
良寛和尚です。
今回はお釈迦様のお言葉を紹介します。
他人が怒ったのを知って、それについて自ら静かにしているならば、
その人は、自分と他人と両者のためになることを行っているのである。
(出典:「ウダーナヴァルガ」 中村元 訳)
人は「怒り」という感情を持っています。また誰でも何事かに我慢できず、怒りの
行動を起こすことがあります。お釈迦様は「怒りを捨てよ」と言っています。
怒りを持ち続けても決していい結果が得られないからです。
戦争や紛争も怒りを持ち続けるために起こる副産物かもしれません。
では他の人が自分に対し怒りをあらわにしたらどうすればいいのでしょうか?
それは自ら静かにし、相手の怒りが治まるのを見届けることです。つまり、
「逆ギレ」してはいけないと言うことです。簡単なようで難しいことかもしれません。
でもこれは大事です。
合掌
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