スマートフォン
良寛和尚です。
今回はスマートフォンについてお話しします。
今月はスマートフォンのビジネスに関するセミナーが2つありました。
1つは08/19に行われた「日本Androidの会」の勉強会、もう1つは昨日08/27に
行われた「iPhoneアプリにおけるビジネスの現状と可能性」というセミナーです。
上記2つのセミナーはいづれもメビック扇町の会議室が会場でした。
この2つのセミナーの対象者はスマートフォンアプリの開発者、もしくはアプリに
関心のある方、スマートフォンビジネスに関心のある方でしたが、参加してみて
内容が明らかに違っていました。
具体的には、「日本Androidの会」の勉強会ではビジネスに関する内容が乏しく、
逆にアプリ開発のノウハウ等が中心で技術者向けのセミナーだったのに対し、
「iPhoneアプリにおけるビジネスの現状と可能性」のセミナーではビジネスに関する
内容が充実していて、App Storeに公開していないアプリの紹介やビジネスでの
活用事例が多数紹介され、一般向けのセミナーでした。
この違いの背景には、両スマートフォンの市場浸透度の違いや保有するコンテンツの
質および量の違い、様々なプラットフォームの整備度合いがあるのではと私は
思っています。
今日の日経の朝刊で携帯市場におけるスマートフォンのシェアが1割を超えたと
報じています。また昨日の日経の朝刊で国内でのスマートフォンの販売台数で
みると、iPhone3GSは常に上位であるのに対し、HT-03Aは下降傾向になっています。
今後スマートフォンのビジネスモデルはどう構築していくかはわかりませんが、
成功の鍵になるのは既存の高品質のコンテンツをどう囲い込み、どう活用するかに
なるのではと私は2つのセミナーに参加してそう感じています。
合掌
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