自らをさらけだす

良寛和尚です。

昨日テレビ東京の「カンブリア宮殿」を見ました。ゲストは機械設計の人材派遣業を営む
アルプス技研の松井利夫会長だった。私は技術者の業態は違えど技術者派遣会社に
籍を置く身であるので、人材教育には大変興味があった。

実際番組を見てみると私の想像を絶する社員教育だった。特に入社を控えた新人社員
研修では箱根山中の研修施設で大きな声でのあいさつや発声練習といった"軍隊的"な
教育を行うと思えば、「内覧」といって自分の心と向き合う"禅"のような教育を行っていた。
私は見た当初は驚いたが、見るにつれ"動"と"静"の修行をバランスよく行っているなと
関心しました。もし私が今このような研修をうけることになると心身とも持ちこたえるかと
いえばそう断言できる自信はありません。

人材教育は根源的には「自らをさらけだす」ことなのかもしれない。自らをさらけ出すことに
より「自分とはどういう人間なのか」を素直な心で見つめなおすことができるのだろう。
方法はどうであれ、いつかは「自らをさらけだす」必要が生じるだろうと私は思っています。
その時が来たとき、私は喜んでこの修行に参加したいと思っている。

合掌

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不満を持ち続けること

良寛和尚です。

昨日テレビ東京の「カンブリア宮殿」を見ました。通常なら月曜日の22:00の放送だが
この日は年度末の番組特別編成のため、22:30からの放送だった。私は22:00に
チャンネルを変えたとき、この番組が始まっていなかったので「今日はないんだ。」と
思っていました。その後WBSを見るためにチャンネルを変えるとこの番組が放映されて
いました。ですので、私は後半部分しか見ていません。

でも放送の内容は充実していました。今回は日清食品の社長で"麺翁"安藤百福の
長男にあたる安藤宏基さんがゲストでした。おもしろかったのは社内で
ブランドマネージャー」制度を導入し、各ブランドマネージャーがカップヌードルを超える
製品を作りために競争し、切磋琢磨していることだった。私はこの会社の真の強さを
垣間見ることができたかなと思っています。

それと最後に司会の村上 龍さんが安藤宏基さんに
「成功するためにこれだけは外せないもの」を訊いたところ、彼は「不満を持つこと」と
おっしゃっていました。つまり現状に満足せず、常に進化していくことを主張していました。
これには私も同感です。もし私がこの番組のゲストに呼ばれて同様の質問をされたとき
同じような回答になるでしょう。
私は常に「不満」を持ち続けています。仕事のことや会社のこと、将来のことなど様々です。
これら「不満」が解決の方向に向かったとき、日本の将来は明るくなると私は
確信しています。

合掌

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熱意は人を動かす

良寛和尚です。

昨日NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」という番組を見ました。今回は中小の
繊維機械販売会社の社長である片山象三さんがゲストだった。
彼は安い中国産の繊維が輸入するに伴い衰退する地元の織物産業を何とかしたいと
いう思いで日々奔走しています。彼は技術者ではなく、今までに活用されなかった
さまざまな技術を融合させて新たな繊維機械を開発するプロデューサー的な存在で
あります。

彼の行動を番組を通じて拝見いたしましたが、どんなに苦しい状況でもあらゆる知恵を
働かせて解決に結びつける姿はもう感服という言葉以外見つかりません。
私も開発現場で様々な困難にぶつかることがありますが、彼は困難を困難と思わず
乗り越えられたのは技術者や専門家にはない柔軟な考え方があり、私にはない
ものです。また「地元の織物産業を復興させたい」という強い決意がこれまでの困難を
乗り越える原動力になっているのだなと私は感じました。

「私はこうしたい!!」

その気持ちをもう一度確認し、今後の行動に結び付けるようにしたいと思う。
合掌

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「安いもの」が売れない

良寛和尚です。

数年前だったと思いますが、セブンアンドアイホールディングズの鈴木会長が
あるテレビの対談番組でこのようなことをおっしゃっていました。
「これからは安いものが売れなくなる。」
この理由を彼はこう説明していました。
「景気がよくなると消費者の所得が増え、消費者ニーズはただ安いものから
付加価値の高いものにシフトするでしょう。」

私の記憶ではこの対談番組が放映されたのはバブル経済が崩壊し、
「失われた10年」の不況から脱しつつあった頃で、政府や日銀が
「これから景気が改善の方向に向かいつつある」と発表した頃です。
ここ最近景気回復が叫ばれている中、彼が予言したことが現在現実的に
なりつつあります。

「99ショップ」を展開する九九プラスが01/18にマスコミを通じて今期の決算見通しを
発表しました。
それによると今期の最終赤字が9億円になる見通しで今後不採算店80店舗を
閉鎖するそうです。
99ショップはご存じのようにこれまで税抜き99円の価格帯を中心に品揃えを行い、
安さを売りに事業展開したコンビニチェーンです。特にこれまで同業他社があまり
取り扱わなかった生鮮食料品を豊富に取りそろえ、デフレ期の外部環境もあって
市場から支持されてきました。当時マスコミから「価格破壊の革命児」ともてはやされ
99ショップの特集番組を組むほどでした。
しかし最近の景気の回復傾向で、特に客単価の高い主婦層が付加価値の高い
商品を求めてスーパーにシフトするなどで客数が減ったため、売上が伸び悩んだそうです。

経済学的に言えば、需要の所得弾力性で消費者のニーズは下級財から上級財へと
シフトしているといっていいのでしょうか。
ではまた...

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納豆があったぁ~!!

良寛和尚です。

前回「発掘あるある大辞典Ⅱ」で納豆特集を放映したとき、後日スーパー等に
納豆が売り切れたことをお話ししました。今回はこの続きです。

昨日、マンパの二次レギュラーコースでS先生が与太話で納豆が品切れに
なっているとのお話がありました。講義が終わり、所用で梅田に寄り、JRで放出駅に
行き、自宅に帰る途中にスーパー「ライフ」に寄りました。
おそらく納豆がないだろうと思いながら店内を回っていましたが、さがしてみたら
納豆が陳列されていました。私は今後品切れで納豆がなくなるリスクを考慮して
3パックセットを5つ購入しました。
今日もマンパで一次再学習コースの昼休みに近くのミニストップに寄ったのですが
そこでも納豆が置いていました。ということは品切れしてから3~4日で
仕入れすることできたということになります。

以前「発掘あるある大辞典Ⅱ」で寒天を特集し、ダイエットに効くと紹介したところ
しばらくして寒天が品切れになったことがありました。私の記憶では品切れから
仕入れることができるまで約一ヶ月かかったかと思います。
ではこれほど差が出たのはなぜなのでしょうか。

これは寒天は最寄品の分類に入りますが、回転率が低い商品です。
逆に納豆は普段食べる人がいるので回転率が高い商品です。
となりますと、生産者は需要速度に応じて生産量を決めていきますが
普段の生産量の差が一時需要が爆発的に上昇したときに対応できるかどうか
決まるのではと思っています。しかしこの爆発的需要は一過性に過ぎず
今後もこの傾向が続くと見込んで生産量を上げると、この需要が冷めると
製品在庫がだぶつくという事態になりかねます。特に食品加工品は賞味期限が
あるため、賞味期限の商品は除却しなければなりません。

メーカーの需要予測って企業の将来を占うことなので、正確でかつ根拠のある
ものでないとだめですね。
ではまた...

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自分のため

良寛和尚です。

昨日テレビ東京の「カンブリア宮殿」で本田技研工業の福井社長がゲスト出演していました。
福井社長は就職活動を行っている工学部の学生に対し、
「自分がやりたいことがやれる会社に入りなさい。」とアドバイスしていました。
また「そのためには自分がやりたいことがやれる会社かどうか判断する能力が必要だ。」
ということも付け加えていました。

そういえば、ここ最近入社してもすぐにやめてしまう若年者が増えていると聞いています。
これを「最近の若者は我慢が足りない。」と苦言と呈する人がいますが、考え方を変えると
若年者は夢と希望を持って入社したが自分がやりたい仕事ができないことがわかると
すぐ辞めてしまうというのが現実ではないのだろうか。

高度成長時代なら多少自分の夢や希望を犠牲にして会社のために働けば高い給与がもらえ
自分なりに曲がりなりにも満足した時代でしたが、最近は価値観の多様化やバブル崩壊などで
最近の優秀な若年者は給与より自分のやりたいことができる企業を選択しているそうです。

では自分がやりたい会社を選ぶにはどうすればよいか。それは事前に候補の企業に関する
情報を集め整理することが必要ですが、一番大事なのは自分は会社に入って何がしたいかを
面談で訴えることなのかなと私は思います。現に私は今の会社に転職する際に採用担当者に
このことを訴えました。
またもし入社した会社では自分のやりたいことが見つけることができないなら、視点を変えて
自分がやりたいことができるかどうか判断することも必要かと思います。それでもだめな場合は
会社ではなく、業界や社会から見た視点で考え判断しなければいけません。

就職や転職活動している方は大変かと思いますががんばってください。
ではまた...

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作り手の視点、使い手の視点

良寛和尚です。

今週の月曜日、テレビ東京の「カンブリア宮殿」でジャパネットたかたの高田社長が
出演されていました。このときの高田社長は物静かで司会者の村上 龍さんや
小池栄子さんの質問に丁寧に答えていました。このときは"経営者"の高田社長でした。
テレビショッピングのように商品の説明に熱がこもった高田社長とは違っていました。
おそらくふだんの高田社長は物静かな人なのだなぁ~と思いました。

この番組の中で私ははっと思いました。それは高田社長がテレビショッピングで商品を
紹介するときに判断する基準です。放送の中であるメーカーの営業社員は商品の
高機能なところを強く紹介していましたが、高田社長はいっこうに耳を傾けませんでした。
結局この商品は没となりました。理由はジャパネットたかたの顧客は高齢者が多いため
高機能を主張してもインパクトがないと判断しているからです。高田社長はデジタルカメラを
例に挙げ、画質や画素数などを主張するより、赤ちゃんの写真や若い女性の写真を
とってこれだけきれいに撮れますよと言った方がインパクトがあるとおっしゃっていました。
私はこれまでこのような説明をしていなかったのだろうか。

そういえばあるクライアントと打ち合わせを行うとき、自分の領域だけを主張していたことが
ありました。そのときクライアントを含め他の参加者は、私が何が言いたいのかわからないと
指摘されたことが多々ありました。
物作りに携わっているひとはとかく技術的な面ばかりを主張してしまいます。しかしこれでは
相手には伝わりません。やはり作り手側の視点ではなく、使い手の視点を考慮した
説明をしなければいけないとこの番組を見て改めて思いました。

まだまだ修行が必要です。
ではまた...

ジャパネットたかた メディアミックスショッピング

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女性の社会進出

良寛和尚です。

昨日テレビ東京の「ガイアの夜明け」で男女雇用機会均等法施行20周年ということで
女性がおかれている日本の社会環境について放映されていました。
最近は工事現場やトラック運転手、バス運転手など男性社会の聖域に女性が
働いている光景を見かけられるようになりましたが現状はまだ整備されていないのが
現状です。私が大学生だった頃、夏休みを利用してアメリカの短期大学での語学留学を
経験したことがあります。そのときに女性のバス運転手を見かけたことを今でも新鮮に
覚えています。

昨年の中小企業白書で団塊世代の大量定年退職に備え、女性と若年者の労働力を
確保するように訴えています。しかし未だ妊娠や出産したら退職勧奨する企業があり
女性の働く機会が限られています。うちの会社でも結婚や出産を機に退職する
女性技術者がいます。私から見ればIT技術者が不足している現状で退職するのは
もったいないと思っていますが、育児や家事の負担が増えることを考えると
やむを得ないのかなと考えてしまいます。

私はこれからIT業界で女性の登用が必要だと思っています。
理由はインターネット人口のうち、女性の比率は2001年現在で4割を越えている
からです。(2001年インターネット白書より)
彼女たちの持つ女性ならでは視点や観点をITの開発で生かせればいいのではと
私は思っています。そのためには現在おかれているIT開発環境を育児や家事で
多忙な女性技術者でも働きやすいようにしなければならないのではと私は思います。

ではまた...

リクルートスタッフィング

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仏の顔をもつ企業

良寛和尚です。

昨日テレビ東京の「カンブリア宮殿」という番組で京セラの名誉会長である
稲森和夫さんがゲスト出演されていました。内容は京セラを巨大企業に成長した
稲森経営とは何かを紹介するものでした。この中で2つ挙げられていて
「京セラフィロソフィー」といわれる稲森哲学と「アメーバー経営」です。

私はこの番組を見て松下幸之助さんの考え方と共通しているなと思いました。
それは何かというと、稲森さんは「利他の精神」を松下さんは「共存共栄」を
経営理念に掲げており、他人のことを思いやることを説いています。
また経営組織も共通しており、稲森さんの「アメーバー経営」と松下さんの
「事業部制組織」はともに利益をあげることの重要性を説いています。
さらに京セラと松下電器に共通するのは一言でいえば「仏の顔をもつ企業」では
ないかと私は思っています。

そういえば日本に「仏の顔をもつ企業」はどのくらいあるのだろうか。
最近景気が回復していると言われていますが、家計に直結していないのが現状です。
なぜそうなのか私なりに考えてみると、村上ファンド等の「物言う株主」の台頭で
各企業は株主に健全な経営であると主張するための財務諸表を公表しています。
特に損益計算書は利益を確保するためにバブル崩壊後の不況期と同じような
リストラやコスト削減を行っており、従業員の給与に反映していないのではないかと
私は思っています。政府も「汗水垂らした人々に報いる社会」を目指そうと
動いています。これからは一生懸命働く従業員に対し報いることをする必要が
あるのではと私は思っています。

ではまた...

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バナナ

良寛和尚です。

昨日「発掘!あるある大辞典Ⅱ」でバナナの特集が放映されていました。
それによればバナナに入っている成分が脳に糖分を送り込むことができ、
脳が活性化される研究成果が報告されていました。
具体的にはある専門学校生にバナナを食べる前と食べた後で計算問題を取り組み
結果を比較してみると食べる前に比べ約1割ほど正答率がアップしていました。

私はこれをみてもしこれを知っていれば一次試験前にバナナを食べていたのにと
思っていました。(笑)
でもバナナはあくまで脳を活性化する手助けをするものであって、バナナを食べたから
といって苦手科目の実力が飛躍的にアップするものではありません。
これは日頃の努力以外なにもありません。

今日から試しにやってみようかと思います。
ではまた...

Oisix(おいしっくす)/Okasix(おかしっくす)

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さすがプロだ!!

良寛和尚です。

前回7/11の投稿で「コミュケ向上マガジン」というメルマガを紹介いたしました。
今回はその第2弾です。ここ最近のメルマガは活字だけでなく音声でお届けする
試みをしております。もちろん発行者の佐々木裕子さんの肉声です。
彼女の肉声を聞いていない方がいらっしゃると思いますので、その方のために
以下のURLをクリックして聞いてください。

http://annivers.cocolog-nifty.com/blog/files/IC_B_003.MP3
http://annivers.cocolog-nifty.com/blog/files/merumaga2.MP3

私はこれを聞き、「さすがプロだ!!」と思いました。
ちょっと早口かなという印象を持ちましたが、それでもしっかり主張すべきところは
しっかりとした口調で話されていることに私は感動いたしました。
私はこれまで人前で話す機会があまりないのでここまで話すことができるは
できません。しかしいずれ人前で話する機会があると思いますのでそのときには
彼女の話し方を教本として修行していきたいと思います。

ではまた...

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アメリカ横断ウルトラクイズ

良寛和尚です。

昔日本テレビで「アメリカ横断ウルトラクイズ」という番組が放映されていました。
その中で「大声絶叫クイズ」というのがありました。これは一定デシベル以上に
大声を出さないと解答権が得られないクイズです。
私はこのクイズが大好きです。なぜなら解答者が答えられる問題であっても
大声を絶叫するのに躍起になってしまうので、司会者が「答えは...」と聞かされると
問題もしくは解答を忘れてしまい間違ってしまうことがあるからです。
今回TACの二次全国模試の事例Ⅳでこのような問題がありました。

膨大なデータから予想財務諸表を作成しないといけない問題がありましたが、
予想財務諸表の作成に躍起になり、その後の設問2で「D社の状況を踏まえ...」と
問題を聞かれると「はたしてなんだったっけ?」と混乱してしまった方がいるかと
思います。

試験なのでこのような問題が出題されますが、コンサルのあるべき姿は財務諸表等を
分析し、事例企業の抱える問題を顕在化し改善してあるべき方向性にすすめることだと
私は思っています。これを試験の時に忘れずに心がけていく必要があると思っています。

口で言うのは簡単ですが、実際やると難しいものですね。(笑)
さらに修行を続けます。
ではまた...

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論理一貫性のある笑い

良寛和尚です。

昨日はTAC梅田校でマンパ二次全国公開模試の復習をした後、なんばに向かいました。
なんば到着後、TACなんば校へ行ってマンパ二次全国公開模試の模範解答に
ルーズリーフの穴をあけました。ちょっと時間があったので前から行こうと思っていた
場所にいきました。その場所とは「ワッハ上方」です。なぜその場所に行ったかというと
ある漫才師のお題目の内容を確認するためでした。それは夢路いとし・喜味こいしの
「我が家の湾岸戦争」です。

私がワッハ上方に到着したときは閉館に近かったので、ビデオライブラリに着いたときには
ビデオや音声テープの貸し出しは終了していました。そこで私はその台本でもいいから
見せて欲しいとお願いしました。係員に調べてみたところその台本はなく、
ビデオと音声テープしかありませんでした。そこで無理をお願いして音声テープを
お借りして聞かせてもらいました。

「我が家の湾岸戦争」というのはイラクがクウェートに侵攻したのがきっかけで始まった
湾岸戦争をもとに作られたものです。またこのお題目はご両人が戦争の話で
盛り上がったところでいとしさんが「我が家でも湾岸戦争があったんや。」ということが
きっかけで話がどんでん返しになっていくのです。

こいしさんが「なんで君のとこで湾岸戦争が起きたんや?」ときくといとしさんは
「うちの家内がお椀をなげて俺の頭に"ガーン"と当たって湾岸戦争が起きたんや。」と
応えました。その話を聞きこいしさんは「じゃあ、君のとこでミサイルが飛んだんか?」と
聞くといとしさんは「ミサイルは飛んでまへん。みそ汁が飛んできた。」と応酬したのです。
その話が絶妙に面白く、私は声を殺しながら腹の底から笑ってしまいました。
特に最後のオチではこいしさんが「フセイン大統領は君とこで出たんかい?」と聞くと
いとしさんは「うちの家内が実家に電話して父親を呼んだんや。」と応えました。
こいしさんが「何で君とこのお父さんが関係するねん。」と聞くと、いとしさんは
「家内の父親は布施で隠居してるんや。」と応酬しました。
こいしさんが「じゃあ、大統領は?」と聞くと、いとしさんは
「その父親、大工の棟梁やったんや。」と応えてこのお題目は終わります。

このお題目を聞き、私は真の笑いを聞くことができました。なぜ真の笑いかと言うと
笑いというのはここ最近の時事ネタをいかにして日常生活の笑いに持っていくものだと
私は思っています。しかもその笑いの内容は強引ながら論理一貫性があり、
矛盾がないから笑えるのです。しかもネタがわかっていても笑ってしまうご両人の
絶妙な話しぶりに感銘をうけました。これはご両人の長年の芸能生活による
キャリアが笑いを誘うのかなと私は思います。

二次の学習に息詰まったとき、このお題目を聞くことをおすすめします。
新たな気づきが得られるかもしれません。
ではまた...

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アドリアーノ

良寛和尚です。

今回はサッカーブラジル代表FWのアドリアーノについて書きたいと思います。
彼は現在イタリアのインテルに所属し、セリエAでゴールを量産している世界を代表する
FWです。また彼のプレースタイルはディフェンダーをことごとくなぎ倒してゴールを
目指すものなので、「重戦車」と呼ばれています。
そのプレースタイルはロナウジーニョと違っています。それはなぜか。
それは彼の生い立ちにあります。

彼はブラジルのリオデジャネイロの貧民街で生まれ育ちました。
そこは犯罪組織の暗躍する場所で、毎日のように警察と銃撃戦が行われる治安の
悪い場所です。彼も6歳のときに銃で撃たれて死んでいく人を見たそうです。
そのため、彼は幼少の頃の深い傷を負ったまま成長していったのです。
また彼は幼少の頃からサッカーセンスが良く、サントスFCで実力をつけ、
イタリアのインテルに高額の移籍金で移籍したほどの選手になっていました。

そういえば先日「GOAL」というFIFA公認の映画を見ました。
そのストーリーもアドリアーノのように貧しい家庭に生まれ育った少年が
サッカーで実力をつけ、ニューキャッスルというイングランドの名門クラブで
活躍するものでした。
アドリアーノの人生を知って、この映画は現実離れしたものではないなと感じました。
これでワールドカップがますます楽しみになってきました。

ではまた...

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TOKIO

良寛和尚です。

昨日は仕事始めだった。これから中之島にある某電力系SIにて常駐で作業することに
なる。
初日なのでクライアントからの各種書類の説明や今後行う作業内容等の打ち合わせ、
今回開発するシステムに関するドキュメントを斜め読みした。
緊張したのと久しぶりの"業務"なので心身共に疲れてしまった。
仕事が終わってからLECで自習しようかと思ったが、まっすぐ帰宅した。

帰ってテレビをつけたらTOKIOが出演している料理番組
「愛のエプロン2006新春リーダー緊急招集SP TOKIO軍団が初陣炎の料理(秘)熱血バトル」
が放送されていた。この番組はTOKIOと女性タレントや歌手等のゲストチームと
料理対決する番組である。各チームには料理の得意な人とそうでない人がいて、
料理の得意でない人が作る料理が審査員の味覚感覚が麻痺するほどとんでもない
ものであるので審査員の食べた後の悶絶ぶりがお茶の間の人気を
集めているようである。

その中で特に興味を持ったのがTOKIOの松岡昌宏の料理の腕前である。
圧巻だったのは彼は与えられた5分間の間で鮭をおろし、残り2分でおろした
鮭の身を包丁で叩き、トマトをつぶしてボールに入れ、叩いた鮭の身をあわせて
オリーブオイルと各種調味料で味付けして1品を作ったのである。
しかもその間の無駄な作業は1つもなかったのである。
聞けば彼は5歳の時に包丁を握っていたそうなので、おそらく両親の
影響なのか彼の人生経験の中で料理店などで修行していたのではないかと思う。

診断士を学んでいる方は運営管理の中でIEを学んでいるが、彼の作業はまさしく
あるべき作業者の行動であるのではないかと思った。私は彼の行動を通じて
いい勉強をさせてもらったと思っている。

ではまた...

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NHK紅白歌合戦

良寛和尚です。

今日は大晦日です。今年はいろいろあったなぁ~としみじみ感じております。
昨日NHK総合テレビで「いよいよ明日!ドキュメント紅白が変わる」という番組を
見ました。現在NHKは数々の不祥事をきっかけに改革を行っています。
その一環として紅白歌合戦を変えていこうというスタッフの様子を放送していました。

私が実家で暮らしていた頃は家族で紅白を見ていましたが、大阪で一人で暮らすと
一人で見ることが多くなりました。しかし昨年の紅白は見ませんでした。
理由は渡辺美里のカウントダウンライブを見に長崎ハウステンボスに行ったことと、
最近の紅白はとてもつまらないものだと感じていたからです。
そのためか去年の紅白の視聴率は史上最低でした。
私がつまらないと思ったのは生放送でありながらVTRを見ているような
感覚だったからです。これは私だけでなく吉本興業の元常務で
木村政雄の事務所の代表である木村政雄さんもNHKの番組で指摘して
いました。

"生放送でありながらVTRを見ているような感覚"になっていた理由として
紅白の台本があまりにも分厚く、司会の曲紹介から出演者のやりとりまで
分秒ごとに決められていたため、自由度があまりなかったことをあげています。
また以前のNHKは出演して欲しい歌手に対し、高見から見下ろす態度で
出演交渉したため、井上陽水やアリス等のニューミュージック系の歌手は
出演を拒否したこともありました。これはNHKが官僚的だったと思います。
そういえばかつて紅白の裏番組でニューミュージック系の歌番組を
放送していたのも後から思えばそうだったのかもしれません。

そのような背景があり、今回の紅白は「家族で一緒に楽しむ紅白」を
コンセプトにしている。具体的には視聴者から歌って欲しい曲
"スキウタ"を募ったり、みのもんたさんを司会に立てたり、渡辺美里をはじめ
初出場組が多いことである。これを見て「紅白を変える」というスタッフの
熱意を感じた。
特に渡辺美里が紅白に出るというニュースを聞き、私は正直言って驚いた。
聞けば"My Revolution"がスキウタにランクインしたために実現したものである。
昨日の曲順発表で彼女は後ろから3番目の"準々トリ"になったので、
もしかしてオーケストラバージョンかなとちょっと期待している。

また同じ初出場の倖田來未の紅白でのパフォーマンスも期待している。
彼女はご存じのように歌唱力がありセクシーなダンスでファンを魅了し、
「エロかっこいい」という流行語が出たほど今年ブレークした歌手である。
NHKは彼女や彼女の所属事務所に対し、「自由にやって欲しい」と
リクエストしたので、彼女はもちろん所属事務所もびっくりし戸惑ったそうです。
でも彼女はこれをチャンスと捉え、前向きに当日の衣装や舞台装置等の
打ち合わせを行っていました。

この番組を見て私はNHKが創造的破壊を本気にやるのだなと思った。
その意味でも今日の紅白歌合戦はどのようになるか大いに楽しみである。

---良寛和尚からご挨拶---
今年はこの投稿をもちまして終了いたします。ブログを通じ様々な方から
ご意見やご感想をいただきありがとうございました。
来年はブログのさらに充実していくとともに中小企業診断士試験合格を
目指しがんばっていきたいと思います。

良いお年を...

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ブログを使ったマーケティング

良寛和尚です。

今日ココログのページを拝見してみるとパイオニアがニフティと共同でブログを使った新製品モニターを
募集していた。名前も「プラズマテレビがやってきた!ヤァ!ヤァ!ヤァ!」である。
これはパイオニアの新製品プラズマテレビを発売に先立ち自宅に設置し、モニター期間中
(10月下旬から12月下旬)にキャンペーン事務局から依頼する課題をテーマにした記事をブログに
公開するものである。

新聞報道等によれば、液晶テレビやプラズマテレビの市場は価格競争に陥るほど競争が激しくなっている。
またこの市場では勝ち組と負け組がはっきりしつつあり、今後何らかの差別化を行わない限り市場からの
撤退を余儀なくされる状況になっている。このブログによるモニターキャンペーンは、差別化を行うために
消費者は何を求めているかを知ることと、消費者の意見を社内にフィードバックし、今後のマーケティング
活動に利用するのが目的ではないかと私は思っている。

これまでのモニター活動は製品到着後、一定期間に事務局からアンケート用紙が配布され、質問事項に
回答するものだったが、ブログの活用により消費者の生の声が聞けることと、記事を公開することにより
プラズマテレビの購入を検討している消費者に対し、ある種の宣伝効果が得られるが最大のメリットだと思う。
しかしデメリットとして、事務局からの質問内容によって事実を歪曲する記事を書かされることがある。

ブログはここ最近注目を集めたばかりの情報ツールであり、これをマーケティング活動をどのように
連動し効果を上げていくかが今後の課題なると思う。
これが確立したとき、企業にとって競争優位の1つになることでしょう。

ではまた...

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