良寛和尚です。
現在の会社に転職してもうすぐ1ヶ月となります。その間私は配属先が決まるまで
待機扱いとなり、その間に入社の手続きや各種研修、自己研鑽のためのスキルアップを
行ってきました。自己研鑽のためのスキルアップといっても具体的にはシステム監査技術者や
診断士の学習が中心でした。特に診断士の学習をしているとき、周囲から診断士の
学習内容や試験のこと等の質問を受けました。
また営業担当者と一緒にオファーのあったSI企業を訪問し面談を行ってきました。
そしてついに私の来年からの配属先が決定いたしました。
配属先は某大手電力系SI企業です。
作業内容に関して具体的なことは聞いておりませんが、おそらく親企業向けのプロジェクトに
なりそうです。
関西で電力系といえばもうばれてしまっていますが...(笑)
実はこの企業とは2回面談をいたしました。1回目は私と私と同様に待機中の技術者、
営業担当者と3名で、2回目は私と営業担当者と2名で行きました。先方からは
1回目はプロジェクトマネージャー1名、2回目はプロジェクトリーダーとマネージャー
各1名でした。本来うちからは2名を派遣したかったのですが、結局私1人だけとなりました。
ではなぜ派遣する技術者2名のうち、私1名になったか私なりに考えました。
考えてみると2人の行動特性に決定的な差があったことだと思っております。
具体的に説明しますと、1回目の面談では先方が抱えるプロジェクトに関して
概略的なところから詳細にわたる質問をしたのは私だけでした。また自己紹介に関しては
私はこれまで行ってきたプロジェクト内容の説明やそこでの経験談、そこでの開発環境や
言語等を理路整然と説明したのに対し、もう一人の方は自らのもつスキルの説明だけでした。
そのため先方のプロジェクトマネージャーには私の印象が強烈に残っていたのだと思います。
2回目の面談の時も1回目の同様の自己紹介をした後、抱えているプロジェクトに対し、
概略的なところから詳細にわたる質問をいたしました。そのとき先方からWindowsでの
開発経験が少ないことに懸念を持っていました。実際私はこれまでLinuxでの開発が
ほとんどだったのでWindowsでの開発にはあまり縁がありませんでした。
しかし私は上流工程の作業経験が豊富だということを先方に説明いたしました。
面談終了後、あまり感触がありませんでした。営業担当者も同じ感触でした。正直言って
ちょっと厳しいかなと思いました。しかし昨日になって営業担当者から採用になったという
連絡を受けちょっとびっくりいたしました。これも自分なりに考えてみるとWindowsでの
開発経験が少なくても私のポテンシャルの高さを評価したのかなと思いました。
ともあれ、来年から本格的な仕事に入ります。これまで十分すぎるほど診断士の
学習を行ってきたので来年からはそれができないことに未練はあります。
しかし「あるべき姿に戻った」とポジティブに考えることができるので
ある意味楽しみです。またうちにとってこの企業とは初めてのつきあいだそうで、
今後先方との関係が継続できるかどうかは私の活躍次第になります。
うちの会社からも期待されているので裏切らないようにがんばっていきたいと思います。
ではまた...
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