のろいのではない。

良寛和尚です。

今回も仕事ネタ(新卒社員教育)ですがお付き合いください。
うちの大阪営業所に配属された新卒社員教育を私が担当しています。
何をしているかというとおおざっぱにいえばOJTです。でも営業所内で開発は
できませんので、彼らには日報等の報告書の書き方を学ばせています。
最初は報告書にならないくらいひどいものでしたが、最近になって彼らも報告書の
書き方というのが理解し始めていて、これを検証する私の作業もだいぶ
楽になりました。confident
現在は報告書の内容に突っ込んで教育し始めています。

昨日ある新卒社員の日報を確認しました。その新卒社員は電話対応が遅いことを
実績に挙げていて、その原因を生まれながらのろいということを書いていました。
そこで私は新卒社員にその真意を聞きました。

良寛和尚:「生まれながらのろいというのはどういうことかな?」
新卒社員:「もともとからのろいんです。」

私は新卒社員の態度をみて切れかかってんなと思いました。そこで私は新卒社員の
感情を刺激することなく、淡々と説明しました。

良寛和尚:「もともとのろいからという理由でことをかたずけるほど世間は
甘くないからなぁ~。たぶんあなたはもともとのろいと自ら思い込んでいると
私は思う。私が考えるに何か別の原因があると思うんだけどどうだろう?」

それを聞いた新卒社員は「わかりました。」といって席に戻り、日報を書き直して
いました。その後書き直した日報を検証すると、原因が別のものに変わっていました。
でも新卒社員はまだ切れかかった態度でした。shock

人の教育って難しいものです。でも信念を持って継続的に教育すると効果が表れます。
彼らが少しでも成長していくのを見て私はとてもうれしく思っています。
新卒社員教育が思うようにいかないと思っている方がいるかとおもいますが、
ある程度の失敗は覚悟の上で信念や使命感をもって教育すればいいのかなと
私は最近感じています。

合掌

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新たな癖

良寛和尚です。

今回は私のくせについてお話します。
最近気づいたのですが、私に新たな癖が身についてしまったことに気づいたことです。
それは「手を合わせる」ことである。それはどういうときに行うかというと、ひとに
お願い事をするときや、ひとからありがたいことを受けたとき、私の行動が原因で
人に迷惑をかけたときに手を合わせます。それは性別や年齢、役職にかかわらず
誰にでも行います。

以前はこの癖はなかったと思うのですが、座禅をし始めたのをきっかけに仏教を
肌で感じたときからなのかもしれない。何が私をこのような行為をするのかと
考えてみると、私の心の中に「感謝」というものがあるのかなと思っています。

「感謝の心」

それはなにげないところにあるものだと私は思っています。先人の偉業があったからこそ
生活できる喜びや、ある人の切実な思いから実現できたものなど数えればきりが
ありません。現在生きている方や先人のさまざまな思いを込めながらこれから生きて
いこうと思う。

合掌

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笑顔

良寛和尚です。

先週の土曜日はうちの会社の定例会でした。いつもなら公共施設のホールを借りて
行うのですが、今回はうちの社長が来阪することと、場所が確保できなかったことも
あり、福島にある貸会議室で行いました。そのお昼休憩に私は近くのホテル阪神の
1階にあるレストラン「ストリートカフェ」にいってカレーバイキングを堪能しました。
実はここのカレーはすごくうまいのです、特にこのホテル特製のカレーは上品な味で
いくら食べても飽きないほどのうまさです。大阪に立ち寄ったらぜひここのカレーを
堪能してください。

話が脇にそれましたので本流に戻します。食事を終えたあと、レジで精算して
店を出ようとしたときです。50歳台のホテルマンが私の顔を見ながら笑顔で低姿勢で
「ありがとうございました。」と挨拶されました。そのとき私の心の中にすがすがしい
風が流れたのを感じました。
カレーがおいしくて堪能したことは事実ですが、このホテルマンの「おもてなしの心」
挨拶されたことに私は感動しました。また私は「再びここを訪れよう」という気に
なりました。

サービスを学問的に様々な角度で論じていますが、根源はこの「おもてなしの心」では
ないかと私は思っています。特に社員と顧客との接点が多い小売業やサービス業は
特に重要視することではないかと思っています。また「おもてなしの心」で接しようと
思っても全社的な取り組みをもって行動しないと、このホテルマンのような行動が
自然にできないと私は思っています。
「企業は人なり」といわれています。社員1人1人の成長が数値では表れない
企業価値の向上につながることを再認識しながら行動していきたいと
私は思っています。

合掌

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スピード感

良寛和尚です。

今回は現代のスピード感についてお話します。
金曜日の晩に某地方ローカル放送で、懐かしい阪神戦の放送が行われていました。
番組名は失念したが、放映した試合は1988年04月26日の阪神 - 大洋戦だった。
この試合は先発がキーオ投手で自らも3ランホームランを放ち、投打に活躍して
勝利した試合です。また当時の阪神のクリーンアップは3番掛布、4番バース、
5番岡田と1985年優勝当時そのままで、この試合で3番掛布と5番岡田が
ホームランを放っています。しかも掛布のホームランは左中間方向に飛んだ
打球をレフトとセンターが激突したために落とし、両者がうずくまっている間に
掛布がダイヤモンドを1周するランニングホームランというおまけがついています。

私はこの試合を懐かしく見ていましたが、見ていくうちに何か違和感を
感じていました。それは応援団の演奏テンポがゆっくりだったことです。
私の感覚ですが、この当時の六甲おろしの演奏テンポは現在に比べ、2倍も
遅いと感じていました。つまり時代が進むにつれて六甲おろしの演奏テンポが
早くなっているのです。これは六甲おろしに限らず、すべての応援演奏のテンポが
ゆっくりでした。おそらく応援団は意識することなく演奏テンポを早めたと私は
思っています。ではなぜ20年前に比べて現在の演奏テンポが早くなったのでしょう。

おそらく社会が求めているスピードが時代を追うごとに早くなっていると
私は思っています。またその背景にはインターネットと携帯電話の普及で社会が
求める意思決定速度が格段に早くすることができたことだと私は思っています。
こういった社会のスピードが生活までに浸透し、野球の応援演奏テンポにまで
影響したのかなと私は思っています。

20年という歳月の間に意思決定スピードがこれほど早くなったのかと
私はこの試合を見て思いました。また今後10年後、20年後に意思決定スピードは
どれほど早くなるのでしょうか。さらにスピードを追い求めるあまり、
置き忘れたものがないのだろうか、私はこの点を検証しながら今後の人生を
歩みたいと思う。

合掌

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【終了】懇親会

良寛和尚です。

先日お伝えしたとおり、昨日は私が企画した懇親会を開催しました。
私が幹事を務めることとなったので時間に遅れてはいけないと思い、定刻の19:00の
20分前に会場に入り、そこで参加者を待つことにしました。
多少遅れる人がいましたが、ほぼ出そろったところでうちの上司の音頭で乾杯し
会が行われました。今回は栄えある第1回目の懇親会でしたが、同時に04/20に
退職した若手メンバーの送別会を兼ねて行いました。

会が始まると参加者全員が抱えていたうっ憤がマグマのように爆発し、私が
望むことなく会は盛り上がりました。今回主役の退職した若手メンバーからは
退職した原因が会社の組織文化であるといい、退職して羽が広げられたおかげか
そのうっ憤を一気に爆発させていました。私は参加者が気持よく会を盛り上げることに
注力し、聞き役に徹していました。内容はここで表現することがむずかしいので
割愛させていただきます。会は21:00まででしたが、参加者全員話し足りない
感じでしたのでそのまま2次会に直行しました。そこでも話が尽きることなく盛り上がり、
最後は参加者全員が笑顔で終えることができました。

「飲み会は心の潤滑油」と言われていますが、まさにそのとおりだなぁ~と私は改めて
思いました。これまでは定例会で顔を合わすだけだったので各メンバーがどんな
人物なのかをつかむことができませんでした。今回この会を催すことで、各メンバーの
意外な一面を見ることができ、とてもよかったと私は思っています。私だけでなく
参加したメンバーもそう思っていることでしょう。

上司から「次回もやろう」と言っていましたので、引き続き私が幹事になると思います。
充実した会でしたが、改善すべき点があったのでそれを踏まえて懇親会を継続して
いきたいと思っています。

合掌

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上司と部下

良寛和尚です。

今回は上司と部下の関係について私なりの考え方を述べたいと思います。
私が現在の会社に転職して2年半弱になりますが、日々の業務で指示を受けたことは
1つもありません。たまに私の社内での"言動"で注意を受けることがありますが、
むしろ私の業務の範疇において全権を委任していると私は思っています。
おそらく私が週報や各種報告資料を提出する際に的確に行っていることや、
これ以外に上司に報告すべきことを行っているので、上司から見たら安心して任せられる
部下であると認識しているのではと思っています。
こういう環境のもとに日々業務を行っていると私は上司と部下の関係がどうあるべきかが
だんだんわかってきた気がします。それは上司と部下は"上下関係"ではなく、
"協力関係"なのだということです。ただし上司と部下は形式上"上下関係"です。
それぞれの立場を考慮してお互いに敬意を払わなければいけません。

世間では「上司がよくない」とか「部下が言うことを聞かない」といったことを耳にしますが、
そういう方はお互いのことを理解するために、フラットな立場で話し合う場を設けることが
必要ではないかと思っています。上司が部下を呼んで「ちょっと一杯...」と誘うことで
十分です。最近さまざまなコミュニケーションが不足していると聞きます。
コミュニケーションを通じてお互いを理解しあうことが求められる今の時代なのだと
私は思ってやみません。

合掌

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プロジェクト進行中...(その2)

良寛和尚です。

先日「プロジェクト進行中...」で今週金曜日に開催する懇親会についてお話しました。
今回はその続きです。
うちの上司と相談の上、メンバー全員にメールで出欠をとることにしました。
そのメールの送信先は幹事である私はもちろんのこと、CCにうちの上司に
送ってもらうことにしました。このようにした理由は、この懇親会は単なる飲み会で
ないことを周知させることでした。しかしメンバー全員のうち1/3が欠席することに
なってしまいました。

私が懸念することは欠席するメンバーでした。出席者は私とほぼ同年代のメンバー
ですが、欠席者のほとんどは若手メンバーでした。また欠席メールを送る際、
理由を明示しない方がほとんどでした。今回は出欠メールで欠席する場合の理由を
書くことを強制しませんでしたが、それでも欠席理由を明示するのが社会人としての
マナーだと私は思うのですが、皆さんはどうお考えでしょうか?

この出欠メールを通じて、社内の意識改革が必須であることがわかりました。
ご存知のように意識改革はすぐに効果が表れるものではありません。
これから策を立て継続していこうと思っていますが、うぅ~ん...難しい課題だなぁ~。

合掌

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人生は...

良寛和尚です。

昨日の夜に御堂筋の南御堂の前を通ると掲示板にある言葉が飾られていたので
紹介します。

D1010007

うぅ~ん、深みがあり重みのあり言葉だ。そういえば曹洞宗の「普勧坐禅儀」の中に

「運命は電光に似たり」thunder

という言葉があります。この言葉と写真の言葉とは共通するものがあるものだと
私は思えてなりません。

合掌

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春だねぇ~

良寛和尚です。

今日は春分の日です。暦の上で春を告げる日と言われています。私は最近
「春だなぁ~」と思うことがあります。日中の気温が上がり、ポカポカ陽気の日が続いて
いることもありますが、私は通勤電車の中で思うことがあります。

私はいつも8:30ごろの地下鉄に乗っているのですが、いつもなら人ごみでごった返す
車内も最近は乗客数が幾分少なくなって快適性が向上しています。最初は学生の
春休みで少ないのかなと思ったのですが、いつも乗る電車に学生らしき人をほとんど
見かけないので、おそらく転勤や転職等による「人の移動」によるものかなと思っています。
しかしこの快適さがこの時期だけなので、来月になるといつものようにばば込みの中を
通勤する日常に戻ることでしょう。

合掌

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何のために働くの?

良寛和尚です。

ご存知のように私は「名古屋商科大学ビジネススクール」の入学選考に必要な
課題エッセイ作成のためのフレームワークをマインドマップで作成しています。また
この作業で人材ビジネス業界の現在の状況を把握するため、図書館で資料を読んで
整理しています。たとえば「人材派遣データブック2007とか雑誌「厚生労働」などの
書物を読んでいます。
これらの書物を読んでいくうちに私はある疑問が浮かんできました。

「人は何のために働くのだろうか?」

もちろん「報酬を得るため」というのが大前提なのですが、高度成長期を経て雇用形態が
多様化した現在において「報酬を得るため」だけに働いている人は全国でどれほど
いるのでしょうか。また物が豊かになり、「物欲」を中心にしたこれまでの経済成長が
頭打ちになって低下している状況は否めません。さらに少子高齢化に伴い、
労働力人口が減少している状況の中でいかにして労働力を維持し、労働者が心身ともに
豊かな生活をするにはどのようにすればいいかを産官学および労働組合が議論をして
います。しかし、現在において目に見えた成果が出てきていないのではないかと
私は感じています。

ではどうすればいいのでしょうか?最近では「ワークライフバランス」といってそれまでの
仕事一辺倒の生活から仕事と自身の生活とをバランスをとって生活していこうと
提言しています。しかしただ提言するだけではなく、これを実現するために障害と
なっているものを整理し解決する必要があると私は思っています。つまり
「仏を作って魂込めず」ではだめだということです。

今日放映される「ガイアの夜明け」では「揺れる仕事の現場」というタイトルで
現在の日本の企業での現場に問題になっていることとこの問題をどう解決していくかを
事例を交えて紹介するそうです。私もこの番組を見て社会の発展のためのヒントにも
なればと思っています。

合掌

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大阪府知事選挙

良寛和尚です。

明日は大阪府知事選挙の投票日です。大阪府民の有権者の方、投票日には
できるだけ投票しましょう。ちなみに私は選挙管理委員会のまわし者では
ありません。(笑)

先日共産党系の立候補者が梅田で街頭演説会が行われているのを
偶然見かけました。しかもこの日は党の委員長が応援に駆け付ける熱の
入れようでした。街頭演説会の周りには人だかりの山で、立候補者や
党のスタッフが寒い中交通整理に汗を流していました。
そこで私はあることに気付きました。それは街頭演説会を聞いている
支持者の年齢層です。特に団塊世代の60歳台前後の方を多く見かけました。
おそらく彼らは青春時代に安保闘争に積極的に参加し、それから共産党
支持している方だと思います。また逆に若年層はほとんど見かけず、
見かけても素通りする人がほとんどでした。

私はここにも少子高齢化問題が顕在化したのかなと思っています。
今後このような状態が続くと支持者は右肩下がりに減っていくのは必然で
党の運営にも影響を与えかねないことになると思っています。
時代に取り残されていくのを肌で感じた一面でした。

合掌

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おふくろから電話...

良寛和尚です。

昨日の朝、実家から電話があった。いつもはおやじが電話するのだが今回は
おふくろが電話をかけてきた。何かなと思ったらおふくろは開口一番...

「新聞をみたらえらいことになってるようだが大丈夫かぁ~?」

今回不祥事を起こしたのはうちの親会社のグループ会社の1つだが、その影響が
うちの会社に及んでないかという心配から電話をかけてきた。
私はうちの親会社の状況を直近の財務諸表でだいたい把握しているので、
「大丈夫だというと嘘になるが...」と言っておいた。

うちのおふくろは私と性格が似てて、頑固一徹でものごとは包み隠さずはっきりいう
タイプです。しかし一部似ていないところがあります。それは心配症だということです。
世の中の母親は子供の年齢がいくつであろうと今後の将来を心配するものです。
ただうちのおふくろに限ってはその度合いが強い方です。あとは体のことも心配して
いました。

親を心配させないようにしているつもりだが、これだけはどうしようもないです。
合掌

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たまには別の白書を読むのもいいもんだ

良寛和尚です。

年末年始休暇最終日の昨日は西長堀にある大阪市中央図書館にいました。
そういえば前回ここに来たのは2~3年ほど前だったが、このときマナーの悪い
若者が数名館内をたむろし、大声で話し合いをしていたので、学習する環境には
程遠いものだった。しかし昨日は監視員が館内を定期巡回しているおかげで、
普段の図書館のようになっています。

で、私がここに来た理由はあるものを調査するためです。それは日本の労働環境に
関することです。それで私はこれまで読んだことがなかった「厚生労働白書」や
労働経済白書」、「連合白書」を読んでいました。これら白書を読んでいると
現在の日本の労働環境の問題がわかりました。大まかにあげると以下の3つです。

  • これまでの業績が賃金や給与、一時金に反映せず不満が増大している。
  • キャリアパスが明確にされず、将来に不安を持っている。
  • 教育研修制度が十分でなく、スキルアップを阻害している。

私もこれまでうちの会社で勤めていた時もこのような問題を感じていました。
最近になってグループあげてこれら問題の解決に乗り出したばかりで、具体的に
どうするかは現在明らかになっていません。

今後産業のグローバル化や若者の労働に関する多様化で日本企業は岐路に
立つと思っています。バブル崩壊後の急激な業績回復を重視したためにこれら
問題を先送りした感は否めませんが、もう待ったなしです。日本にとってこれら
問題をいち早く解決しない限り、明るい将来は望めないと私は思っています。

合掌

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今年の漢字

良寛和尚です。

皆さんは「今年の漢字」を1文字で表すと何でしょうか。現在「日本漢字能力検定協会」では
「今年の漢字」を募集中です。応募総数の中から一番多かった漢字1字を12月12日に
京都清水寺で森清範貫主が色紙に大書して発表します。

私もこれに応募しました。何にしたかはここではいいませんが、おそらく応募が多かった
漢字1字になるのでは思っています。何になるか楽しみです。

合掌

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知識の活用

良寛和尚です。

2次試験が終わり、現在は学習中にできなかったことを中心に知識の蓄積を行っています。
でも考えてみると知識を蓄積するばかりではダメで、これを活用しないと意味がないと
考えるようになってきました。そこで私は仕事の中で活用しようと行動しています。

たとえば、うちの会社で行っている改革にあわせた組織提案を作成中です。すでに
原案を上司に提出しその回答を待っているところです。
私の中では提出した原案について結構的を得たものだと確信していますが、これまでの
悪しき組織文化が邪魔をしてなかなか前に進まないなぁ~と感じています。
そういえばある番組で中小企業の社長のインタビューで「企業は"企みや"である」
言っていました。私はこれから様々な企みを図っていってうちの会社をいい方向に
向かわせたいと思っています。

合掌

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あぁ、終わったんやぁ~!

良寛和尚です。

2次試験は終わったのですが、試験後から続く頭痛が未だ治まっていません。
ですので、昨日はマンパ大阪校に寄って借りていた2次テキストの返却と復元解答用紙
をもらっただけで帰りました。その時自習室に行ったのですが、自習していた受講生は
たった2名でした。その2名も今まで会ったことも見たことのない人だったので、おそらく
来年の試験合格を目指している方なのかと思っています。先週まで2次の受験生で
教室がほぼ満席だった光景が続いていたので、「あぁ、終わったんやなぁ~。」と
一抹の寂しさを感じました。

復元解答なのですが、頭痛が続いている状況なので完全に治るまでゆっくり休みたいと
思います。また他のブログで復元解答を公開していますが、当分見ないことにします。
全身全霊を込めて試験に取り掛かったので、結果がどうであろうと悔いはないと
思っています。またこの経験が今後の人生に役立つであろうと私は確信しています。

仏様のご褒美だということで、当分静養します。
合掌

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最終調整へ...

良寛和尚です。

いよいよ明日は2次試験です。2次試験受験者の方々は今日最終調整を行うことでしょう。
私も今日は財務の問題集を解いたり、2次のテキストを再読したりして本番に備えようと
思っています。

今思えば私は腐らずにここまで来たなぁ~と思っています。それとここまで来るのに
長くかかったなぁ~と思っています。いろいろあったけど、ここまできたら強い気持ちを
もって試験に臨みたいと思っています。もうテクニックうんぬんではありません。

それと「無」の心をもって問題に取り組みたいと思います。また試験を楽しんできます。
次回の投稿は2次試験終了後に行います。

2次試験受験者の方々の武運を祈って合掌

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自分を信じて...

良寛和尚です。

いよいよ明日が1次試験となりました。台風5号が九州に上陸し各地で大きな被害を
もたらしてるようです。今後日本海を通り、東北もしくは北海道に再上陸すると予想
されています。明日仙台と札幌を試験会場にしている受験生は台風情報に十分注意して
明日の準備を行ってください。

昨日私はマンパ大阪校で先日受験した第1回TBC1次全国公開模試の解答解説(DVD)を
再度聴講しました。試験直前にどういう形でもいいから講義を聞いておこうと私は
思っていました。聴講してみるとこれまで忘れていたことをブラッシュアップすることができ
大変良かったと思っています。その後「企業診断」の7,8月号を事務局からお借りして、
1次試験の予想問題集を解いてみました。解いてみると正答率は6割を超えていました。
また問題の選択肢に書かれてある内容が正しいか間違っているかの判断だけでなく
どこが正しくてどこが間違っているのかも把握することができています。
一昨日昨年の1次試験の問題を解いてみてすべての科目の正答率が6割を
超えていましたので「これで大丈夫だ!!」と自分に言い聞かせています。

私は1次試験で実力通りに発揮できれば合格できると思っています。
しかし試験は水ものです。また何が起こってもおかしくないのが本試験です。
私はもしどのようなことがあったとしても自分を信じて問題に取り組みたいと思っています。
努力と創意工夫は必ず実を結びますから...

次回の投稿は1次試験終了後にいたします。
合掌

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素振り

良寛和尚です。

私が夜に車で自宅近くの月極駐車場に戻り、自宅に帰る途中ある若者に出くわします。
彼は高校球児のようで、自宅前の空き地を使いマスコットバットで素振りをしています。
彼の素振り風景を見てみると、数をこなしてバットを振っているのではなく、考えながら
バットを振っているようでした。おそらくある球種が来たときにどのようにバットを振れば
いいかを彼なりに試行錯誤をしているのではと思っています。

本試験をおよそ2週間強にせまっているこの時期、私は思うにはもう既に問題数を
多く解く「量」のトレーニングは卒業すべきなのではないかと思っています。
ただし、テキストレベルの知識が十分理解しているのが条件です。
特に財務会計はスピードと確実性が問われるのでテキストで書かれている
計算手法では時間が足りないと思います。ではどうするか?それはあの高校球児の
ように「創意工夫」する必要があるのではと思います。
たとえばこのような問題が出された場合、あなたはどのように解答しますか?

  • 営業活動キャッシュフローを求めるとき
  • 前期と当期の財務分析の比較
  • 来季に営業利益を増額したい時に必要な売上増加額

もしテキストで書かれている手法で解くというのであれば、厳しいですが合格できないと
思ってください。

合掌

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苦い思い

良寛和尚です。

今回はうちのグループ会社についてお話しします。
ここ数日うちのグループ会社の介護事業会社が虚偽申請で事業所指定を受けていた
問題で厚生労働省から介護事業所の指定の順次打ち切りという重い処分を受けました。
さらにうちの親会社が同グループ会社に全事業を譲渡する方針を打ち出したことで
世間から厳しい目を向けられています。事業セグメントは違うが同じグループ会社に
所属している私にとってはとても残念なことだと思っています。
正直に申しますが、この問題が表面化してから会社からこの件に関する連絡等は
ありません。おそらく事実確認等をおこなってからしかるべき時期に案内するのではと
私は推測しています。

ただ問題なのは事実でない「風評」で世間から厳しい目でうちのグループ会社全体に
見られてしまうことです。正直に申しますが、うちの会社では現在コンプライアンス
強化に向けた取り組みを行っています。具体的には従業員向けコンプライアンス教育や
全従業員の総労働時間管理、EAPなどのメンタルヘルスの取り組みなどです。
この時期世間から厳しい目で見られてしまうのは仕方がないことかと思いますが、
このようにコンプライアンス強化に向けた取り組みを行っていることを理解した上で
正当な目で判断して欲しいと私は願っています。

合掌

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若者よ!!なぜリスクを取らない!!

良寛和尚です。

先日今年の新入社員の意識調査が発表され、今年の新入社員は実力・成果主義
賃金より年功序列型賃金がいいという人が多かったそうです。この背景には両親、特に
父親がバブル崩壊後の不景気でリストラ等にあい、苦労していたのを背中を見て
育ったことがあるのではと言われています。

私はこの記事を読んでとても歯がゆい気持ちになりました。確かに安定的志向に
行きたがる気持ちはよくわかるのですが、「ほんとうにそれでいいの?」と逆に質問したい
くらいです。人間は安定的な環境に居続けていると成長することをしなくなります。また
これまでの安定的な環境が突然崩壊すると変化対応することができず、生き残ることが
できなくなります。考えて欲しいのはこの世の中未来永劫安定的な社会なんて
存在していると思ってますか。

また年功序列賃金ですが、私はバブル崩壊でなくなったと思っています。
今年の春闘での賃上げ交渉ではこれまでの横並びではなく、各企業の業績に連動した
賃金回答になっています。最近景気がよくなりつつあると言われていますが、業績が
よくない企業では賃金が上がるどころか下がることもありえます。

安定志向を望む新入社員はもっと現実を直視して判断して欲しいと思っています。
また彼らは若いんだからどんどんリスクをとってチャレンジしてほしいと思っています。
なぜならこの経験が血となり肉となり、お金では変えられない経験とスキルが将来
活かされるからです。
経験とスキルが活かされ、業績を上げることができれば将来の展望は明るいでしょう。

ではまた...

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5年後...

良寛和尚です。

前回、先週の土曜日にうちの会社の月例定例会があったことを書きました。
そこで新入社員の紹介がありましたが、今回の定例会ではうちの会社の5カ年計画が
発表されました。うちのグループ会社は5年後にグループでの売上高を1兆円にする
コミットメントを打ち出しています。その流れを沿うような形で今回5カ年計画を発表して
います。詳細なことについてはこの場で発表いたしませんが、平たく言えば5年後には
うちの会社は株式上場を果たし、業界でのリーディングカンパニーになるというものです。

その後、業務連絡等があり部門毎にグループミーティングが行われました。
お題は先ほどの5カ年計画に基づき、個人として5年後はどのような将来像を
描くかというものです。具体的にはアンケート用紙に記入し、それに基づいて
グループリーダーと簡単な面接を行うというものです。
私の場合、診断士資格を取得したという前提のもとに将来像を記入いたしました。
詳細な内容についてはあえて言いません。言えることは5年後は壮大な人物に
なっているということだけにしときます。

ではまた...

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新入社員

良寛和尚です。

今回はうちの会社に就職した新入社員についてお話しします。
先週の土曜日にうちの会社の月例定例会があり、今年就職し大阪に配属された
新入社員の紹介がありました。自己アピールをする人や緊張してしゃべることが
できなかった人などいろいろでしたが、初々しい姿を見て「若いっていいなぁ~」と
思いながら聞いていました。
今回大阪に配属されたのは9名でうち8名は技術部で1名は営業部に配属されました。
これから社内での研修やOJTなどで戦力となる人材に育てていくものだと思います。
もし新入社員が私にアドバイスを求められたら私はこう答えると思います。
「大いに挑戦して大いに失敗しなさい。」

今だから話せますが私も新入社員の頃は大小含めて多く失敗いたしました。
中には端末を壊してしまうほどの失敗をしたことがあります。また大事なデータを
消してしまうなどはたから見ればどうしようもない人間でした。

でもこの失敗があるから技術進歩の激しいIT業界に長く居続けたのかなと
私は思っています。それとこの業界は若い技術者にどんどんと活躍の場を
提供しないといけないと私は思っています。人を育てることは大変なことですが、
育てた人材が1人前に成長したときはお金にかえられないかけがいのない財産に
なると思っています。私はこのような機会がほしいと思っていますし、育てることで
お互いに成長していけたらいいなぁ~と思っています。

ではまた...

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ホウレンソウとセツメイカイ

良寛和尚です。

今回は今日の日経新聞の朝刊に掲載している「春秋」におもしろいことが記載して
いましたので、そのことについてお話しします。
「春秋」には今日入社式を行う企業が多いのを意識して社会人に必要な「ホウレンソウ」の
ことが書かれていました。確かに仕事に関わる人たちに報告、連絡、相談することは
必要です。しかしそれはロワーレベルの人間だけが行えばいいのだろうか。
それはNoです。むしろ先輩社員や役職が高い人ほど率先してホウレンソウをやらないと
いけないと私は思っています。しかし現実は役職や地位が高くなるのつれて
これをなおざりにすることが多くなっています。こうなると組織として活性化しないのは
明らかです。

それと最悪なのは「ホウレンソウ」に対し、「セツメイカイ」で応対することです。
セツメイカイとは説教、命令、介入の頭文字を取ったものです。誰が名付けたか
わかりませんが、いい語呂だなぁと思います。特にプライドが高く柔軟性がない
上司になるほどこの傾向が強いそうです。そうなると業務の生産性は火を見るより
明らかです。

私は自分でもいうのも何ですが、柔軟性はあると思っています。しかし悪しき
技術者プライドがあるのも事実です。これからは自分の行動を見つめ直し、
改善すべきところは改善していきたいと思っています。
ではまた...

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身だしなみ

良寛和尚です。

今回は身だしなみについてお話しします。
私が勤務している外勤先企業ではお昼休み時間に生命保険のセールスレディーが
来社して休憩室等で営業活動をしています。彼女たちは各生命保険会社の法人部門に
在籍し、法人営業を行っています。以前私がかつて努めていた企業に在籍したときは
事務所内に赴いて営業活動をしていましたが、個人情報保護や機密事項の管理が
厳密になった今日において彼女たちの活動範囲は限定されるようになりました。

その中で1人気になるセールスレディーがいます。彼女は20代と若く、入社して2~3年の
若手セールスレディーです。通常は1人で活動していますが、経験がまだ浅くスキルも
十分でないこともあり、たまに彼女の上司とともに来社することがあります。

ある日私は昼休みに彼女が営業活動をしているところを見かけました。
彼女は普段黒のレディーススーツを着ていますが、中に着込んでいるシャツが
気になったのです。それは白地に英語の文字がプリントされているカジュアルチックな
シャツだったのです。「ちょっとこれは...」と私は感じていたのでいつか注意しておかないと
いけないと感じていました。

翌日彼女は来社してきました。その日は上司か先輩社員と同行でした。私は彼女と会うと
いつもちょっかいを出していますので、彼女と目があったときは挨拶代わりのちょっかいを
しました。その後私はこう指摘しました。
「君は昨日来てたやろ。そのときなんちゅう格好をしとったんや!!」

彼女はそのときびっくりしていました。その後彼女の格好について私の意見を入れて
説明しました。そこで私は「君はもともときれいなんやから身だしなみはちゃんとやろう。」
というメッセージを込めて説明しました。
それから彼女はそのシャツを着ることはなくなりました。おそらくそばにいた上司から
指摘されたのでしょう。(笑)

「人は見かけによらむもの」と言いますが、私から言えばそれは間違いでこの世の中
見かけで判断することが多いのです。それもちょっとしたことで印象が台無しにすることが
あります。それはもったいないことなので、普段からTPOをわきまえた服装を心がけることが
必要なのではと私は思っています。

ではまた...

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