オリンピック選手のブログ
良寛和尚です。
北京オリンピックも会期が今日を含め2日間となり、残っている競技もわずかとなりました。
オリンピックに参加している選手やスタッフの中にはブログを開設しており、自分の思いや
競技に対する取り組み、オリンピックに向けての意気込み等をありのまま書いて
情報発信しています。しかしここ最近になってこれらブログに対する風当たりが変わって
きているようです。これは成績の善し悪しで分かれているようです。
具体的には期待以上の成績を残した選手やスタッフのブログには賞賛に値するコメントが
書き込まれ、逆に期待に応えることができなかった選手やスタッフのブログには批判や
中傷のコメントが書き込まれているそうです。ですので批判や中傷のコメントが書き込まれた
ブログの管理者はその対応に追われているようです。
なかにはひどいものがあって、中国では金メダルが期待されていた男子110mハードルの
劉翔選手が足の故障でレース直前に棄権した行為に対し、掲示板等で批判や中傷の
書き込みが絶えないそうです。
中国に限ったことではありませんが、世界中でインターネットの急激な発達に法整備等を
含めたルールが確立できていないことと、インターネットを活用するにあたっての教育が
不十分であることが背景にあるようです。またネットの匿名性を問題視する意見も
聞かれます。現状は各自の自己防衛を施すしかないようですが、心ないインターネット
利用者に対し、第三者機関による取り締まりが必要になっているのかなと思う次第です。
合掌
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