戦う集団
良寛和尚です。
12月1日~3日まで台湾で行われた野球の北京オリンピックアジア予選で星野監督率いる
野球日本代表がフィリピン、韓国、台湾を撃破し出場権を獲得いたしました。
特に韓国戦と台湾戦は国の威信をかけた壮絶な戦いとなり、それを勝ち抜きました。
私は台湾戦以外生でテレビ観戦しましたが、チーム一丸となって「勝って北京に行きたい!!」
という強い気持ちが画面を通じて伝わってきました。
勝ち抜いた原因は様々ですが、私は「日の丸」の重圧をはね返すくらい選手がのびのびと
プレーできるように監督以下スタッフ全員が長い期間をかけて下準備してきたからだと
思っています。対戦相手国の選手のプレーを現地で視察したり、台湾の球場やその他
設備等の環境を視察など情報を収集し分析してきた下積みの努力がこのような結果に
なったと思っています。
また星野監督の選手起用も彼のメッセージが込められたものでした。特に投手陣の起用は
「今後の日本の野球界を引っ張ってほしい」という思いから若くて実力のある投手を先発に
起用しています。これを聞くと当の本人は燃えないはずはありません。
このご時世、人々の人生に関する考えや就業形態の多様化でなかなか組織
として1つに
なるのが難しくなっていますが、野球日本代表の戦いぶりを見て何かヒントになるものが
多くあるのではと私は思っています。
合掌
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最近のコメント